2021年作品、サイモン・ストーン監督、キャリー・マリガン レイフ・ファインズ リリー・ジェームズ ジョニー・フリン出演。
第二次世界大戦が迫るイギリス。 未亡人のエディス・プリティ(キャリー・マリガン)は、所有する土地にある墳丘墓を発掘するべく、アマチュアの考古学者であるバジル・ブラウン(レイフ・ファインズ)を雇う。 彼は老齢だったが、知識は一流だった。
やがて、その発掘現場である塚に隠された歴史の遺産が姿を現し、平穏だったその土地は注目を集める。 しかし、戦争の闇がその発見を覆い尽くし…。
これは地味ですが面白く、感動します。
監督はサイモン・ストーン、初めて記事を書く監督のようです。
主演は二人、キャリー・マリガンは、「未来を花束にして」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/14817794 を記事にしています。
そしてレイフ・ファインズ、「ヘイル、シーザー!」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/14142097 に出演していますが、新作2本がコロナの影響で延期になっているのが歯痒いですね。
物語は第二次大戦が迫るイギリスで、一人息子と二人で暮らしている未亡人プリティが自分の土地にある墳丘墓の発掘を依頼します。 アマチュアですが、腕がいいと評判を聞いて現れたのがバジル・ブラウン。 しかし彼女の提案した報酬は安く、彼は断ってしまいます。 しかし何故かその場所に惹かれていたバジルでしたが、すぐに使用人が追いかけてきて、博物館の同額を出すと修正をしてきます。
そして彼女が依頼する墳丘墓ではなく、彼は別のところを掘ったほうがいいと言い出します。 しかし彼女はその場所にこだわっていました。
今作は実際の歴史的大発見がベースになっているお話らしいですね。 この発掘で出てきたいろんな遺物は、昔ここに文明があったことの証明となりましたが、ただ戦争が目前に迫っていて、その後どう保管して後世に残すか? そこまでも大きな物語になったのかもしれませんね。
淡い恋愛もさらっと描かれ、なかなかの秀作でした。

未亡人のプリティ

バジル・ブラウンが呼ばれる

一度は断ったが

何とか折り合いがつき発掘が始まる

そして途中から注目され

一大発掘事業となる

天候が悪い時は
