anttiorbの映画、映像の世界

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新世界より ⑦

2012年作品、石浜真史監督、種田梨沙 梶裕貴 榊原良子 浪川大輔 平田広明声の出演。

第十七話    破滅の足音

守と真理亜が雪山に消えてから12年後。 早季(種田梨沙は26歳になっていた。 現在の仕事は、保健所の異類管理課でバケネズミの実態調査と管理を行うこと。 大人になった早季は、複雑な思いを抱きながらも、粛々と職務をこなしていた。 
そんな早季のもとに、生物工学の研究室で遺伝子を扱っている覚(梶裕貴が訪ねてくる。 つまらないことでケンカをして1か月以上も口をきいていなかった2人は、ぎこちなさを隠せなかったが、職務のことで会話を交わすうち次第に関係が戻っていく。 
ただ、その職務に関する確認事項が、不穏な空気をはらんでいることに2人は気づいていなかった。 覚の研究室が試料の採取を依頼している鼈甲蜂コロニーのバケネズミが、別のバケネズミ集団から攻撃を受けたらしいのだが、この時の2人は偶発的な事件と思い込んでしまっていた。それから1週間後、事態は思いも寄らない方向へと動き始める。

第十八話    紅い花

バケネズミ同士の偶発的な小競り合いと思われていた争いは、奇狼丸(平田広明率いる大雀蜂コロニーと野狐丸(浪川大輔率いる塩屋虻コロニーの2大勢力による決戦の様相をていしていた。 そんな中、武力と数で優位に立っていたはずの大雀蜂が、塩屋虻の本隊によって壊滅させられたという知らせが入る。
バケネズミたちの兵器や戦術の進化には目を見張るものがあったが、塩屋虻が一方的に大雀蜂の精鋭を葬ったことの説明にはならない。 町の要人たちが参加する安全保障会議でも、そのことが議論され、呪力の第一人者・鏑木肆星(星野貴紀)は、町を出た人間がかかわっているのではないかと指摘する。 結局、塩屋虻コロニーと、それに加担したコロニーのバケネズミは、すべて駆除されることが決定された。
いっぽう、町は夏祭りの時期を迎え、早季も覚と連れ立って夜祭りに繰り出していた。早季はそこで、真理亜の特徴的な赤い髪を思わせる不思議な少女を見かけ、その後を追う。ところが、その直後、祭りに集まっていた人々が何者かによって一斉に襲われ…!? 

第十九話    暗闇

野狐丸の率いるバケネズミの急襲を受けた神栖66町の人々だったが、鏑木肆星の強力な呪力によって一気に形勢を逆転する。 その後、肆星の指揮のもと5人一組の即席のチームに分かれ、バケネズミ掃討作戦が開始された。
しかし、ダマし討ちを得意とするバケネズミたちだけに、油断はできない。 早季と覚も居合わせた3人と合流して作戦に加わる。 そして、怪我人が収容された病院に異変を感じた5人は、中の様子を調べることに。
真っ暗な病院内に足を踏み入れた早季たちは、バケネズミの奇襲に警戒しながらもジリジリと歩を進める。だが、用心するべき“本当の敵”は、呪力の前では無力なバケネズミなどではないことを、この時の早季たちは知る由もなかった。
 
奇浪丸の声は平田広明、「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/10/19/060000 では宮廷画家の役をしていました。
 
さて、あれから12年が経ち、早季も覚も26歳でそれぞれの職場で働いていました。悲しい別れを忘れたわけではありませんが、早季も覚もしっかりと生きていました。
しかしバケネズミ同士の争いが勃発、それは奇浪丸、野弧丸という2大勢力の激突でした。 普通に戦えば奇浪丸の軍勢が有利ですが、なぜかあっさりと勝敗が決まり野弧丸の勝利となりました。 それだけでなく、その矛先は人間の方にも。
人間は呪力を持ってバケネズミ討伐を行おうとしますが、野弧丸の考えは人間をはるかに超えるものでした。
 

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すっかり社会人となった二人

 

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しかしバケネズミの戦いが勃発

 

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その時まだ人間は、余裕を感じていた

 

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しかしその矛先は人間に

 

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何か異様な力

 

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一気に形勢は再びバケネズミに