anttiorbの映画、映像の世界

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窮鼠はチーズの夢を見る

2020年作品、行定勲監督、大倉忠義 成田凌 吉田志織 さとうほなみ出演。

サラリーマンの大伴恭一(大倉忠義は7年ぶりに再会した大学時代の後輩・今ヶ瀬渉(成田凌に強請られていた。 理由は自分の不倫。 こだわりがなく流されやすい恭一は、女性に言い寄られると断りきれずに安易に不倫を繰り返していた。
今ヶ瀬は興信所に勤めており、偶然にも恭一の妻の知佳子(咲妃みゆ)に依頼された浮気調査を請け負っていたのだった。 7年前から恭一のことを想っていたという今ヶ瀬に、不倫の事実を妻に報告しない代償として「貴方のカラダが欲しい」と恭一は要求されてしまう。 挿入無しの体の関係を恭一は受け入れ、不倫調査は誤魔化してもらえたものの、既に恭一との関係に冷めきっていた知佳子は別れたいと申し出、夫妻は離婚した。
独り身となった恭一の部屋に今ヶ瀬は入り浸り、流されやすい恭一は脅しの材料がなくなった後もずるずると体を重ねた。 いつしか今ヶ瀬は恭一にとって特別な存在となり、言い寄ってくる女性を断ってでも今ヶ瀬を選ぶようになり、やがて恭一が「受け」になる形で二人は完全に結ばれた。
離婚してから2年が経ち、恭一は今ヶ瀬と関係を続けながらも、異性愛者として女性に目を奪われることが当たり前だった。 会社の部下の女性・たまき(吉田志織)に惹かれ、偶然彼女が抱える家庭の事情を知り深入りしたことから、ますます彼女への想いを膨らませていった。
一方で、今ヶ瀬とは「攻め」の形でも性行為をするようになり「受動的に相手の好きにさせただけ」という言い訳ができなくなったと思うようになっていた。 たまきとの関係の進展を察した今ヶ瀬は別れを切り出し、恭一も引き止める言葉を思いつけず、二人は別れた。傷心の恭一は、慰められるままにたまきを抱き、二人は付き合うようになった。
 
ゲイの世界を少し違う立場の二人のお話ですね。
監督は行定勲、「劇場」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/08/16/060000 が近作ですね。
主演は大倉忠義、「疾風ロンド」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/14588717 を記事にしています。
そして成田凌、「糸」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/08/31/060000 に少し出演していました。
 
物語は、不倫を続けている恭一のもとに、後輩の今ヶ瀬がやってきます。 彼は探偵をしていて、ある調査をしていました。 それは恭一の離婚調査。 激しく動揺した恭一は、今ヶ瀬に何とかもみ消してもらうよう懇願しますが、それが彼の運命を変えていきます。 そして今ヶ瀬が彼の中にどんどん入ってきてしまいます。
 
予告編から、ちょっと気が重かった作品。 しかしなかなか評価が高いので見に行きました。 この優柔不断な恭一役の大倉君が良かったですね。 そして成田君はこういう役というか、ドロッとした演技が本当にうまいですね。 二人の演技力で、ドロドロ感がどんどん増していき、それが見所になっている感じがします。
決して思い通りの展開にならない、そんな作品でした。
 

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ふらついている恭一

 

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そして探偵をしている今ヶ瀬が現れる

 

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そして妻と別れることになった恭一

 

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二人は一緒に住み始める

 

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元カノが現れても体が受け付けなくなっていた

 

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しかしたまきが現れ変わってくる恭一だったが

 

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