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ドント・ヘルプ

2017年作品、ギレルモ・アモエド監督、マリア・エヴォリ ヴァネッサ・レストレポ カーラ・アデル ガブリエラ・デ・ラ・ガルザ出演。

メキシコの上院議員、ホセ(フラビオ・メディナ)の家に強盗に入った、カミラ(ヴァネッサ・レストレポ)とアニータ(カーラ・アデル)、マリア(マリア・エヴォリ)の三姉妹。 アニータは車に残り、カミラとマリアが侵入、事前に屋敷内の情報を得ていた為、強盗は簡単に終わるはずだった。 だが、金庫の中に現金が入っていなかった事で、計画が失敗してしまう。 マリアは逃げる事を提案するが、カミラは脅されており、現金を持っていかないと、自身の命が危ない状況になっている為、マリアの提案を拒否する
一方、妻のアンジェリカ(ガブリエラ・デ・ラ・ガルザ)が物音に気づき、ホセは拳銃を片手に屋敷内を探索するが、カミラに捕ってしまう。 ホセとアンジェリカは、カミラに脅され現金を渡すが、想定より金額が少ない事に腹を立てたカミラは、ホセとアンジェリカを縛り上げる。 カミラの質問に、ホセは「金は無い」の一点張り、逃げることを提案するマリアを無視し、カミラは屋敷内を探索し、地下室に入る。
地下室に、拘束具で縛り付けられている少女の姿を見たカミラは、マリアを連れて助けに向かうが、ホセとアンジェリカは「外に出すな!」と必死で止める。 カミラとマリアは、少女を救い出し、車椅子に乗せて地下室から連れ出すのだった。
少女を外に出す事を必死に止める、ホセとアンジェリカの夫婦とカミラは口論になるが、その間に少女が姿を消してしまう。 カミラとマリアは、アニータと共に、姿を消した少女の探索を開始した。 屋敷の中で少女を探すマリアは、寝室で首の無いキリスト像を発見する。
そして、マリアの過去に。
幼い頃のマリアは、厳格なキリスト教徒の父親に、神への祈りを強要させられ体罰を受けていた。 父親への怒りをキリスト像へ向け、マリアはキリスト像を床に叩きつけ、首の無い状態にした事があった。
我に帰ったマリアは、カミラから少女を発見したと連絡を受けるが、今度はアニータが行方不明になる。 マリアとカミラは再び屋敷内を探索、マリアはシャワールームで、何かに怯えた様子のアニータを発見する。
アニータがいた事を、カミラに報告しようとするマリア、その瞬間、庭からカミラの悲鳴が聞こえてきた。 庭に駆けつけたマリアは、何かに怯えた様子のカミラを発見した。
カミラが指す方向に目を向けるマリア。 そこには、アニータの死体がぶら下がっていた。
 
前半と後半がちょっと色合いの違う作品ですね。
監督はギレルモ・アモエド、脚本を担当した作品は見たものがありますが監督作は初めてです。
主演はマリア役のマリア・エヴォリ、初めて見る若い女優さんです。
姉役のヴァネッサ・レストレポとカーラ・アデルも初めてですね。 メキシコ作品ですから、さすがになじみのない役者さんぞろいです。
 
物語は、上院議員の家に強盗に入った3姉妹のお話です。 しかしここを狙う情報をくれた男はカミーラを脅していて、現金がないことに焦るカミーラ、そしてとうとう夫婦を脅して、現金の場所を聞き出すことにします。 しかし見つけたのはお金ではなく監禁された少女でした。 そして夫婦は必死に外に出すなと訴えますが、姉妹は拘束具の少女を開放してしまいます。 そして恐ろしいことが。
 
今作は後半は悪魔との戦いとなって行きますが、三姉妹でただ一人生き残るマリアの過去もオーバーラップしていきます。 ただ、悪魔祓いはやはり日本人にはピンとこないのが正直なところ、ただ最後はもうひとひねりありますが。
 

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強盗に入ったが

 

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予定が狂い

 

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夫婦を縛り上げるが

 

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しかし思わぬ展開に

 

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少女の謎とは?

 

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そして相手は悪魔に

 

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