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ルパン三世(テレビ版) 7番目の橋が落ちるとき

1972年作品、宮崎駿高畑勲監督、宮田雪脚本、声の出演:山田康雄、小林清、納屋吾朗、辻村真人吉田理保子

四方を川に囲まれた都市で、橋の連続爆破事件が起きる。 その爆破事件の犯人がなんとルパン三世だと言う。 しかし、ルパンたちは昨日この町に来たばかりだった。
自分の名を語った犯人に戸惑うルパン、次元はあまり興味がない感じだったが、ルパンは、この橋がある計画に基づいて爆破されていると指摘する。 それは現金輸送車の進行路を限定しようとする犯人の策略だった。
真相を探るルパンは、次に爆破されるであろう6番目の橋で仕掛けられていた爆弾を次元を川底にもぐらせて爆弾を見つけ、解体しまた元に戻す。 爆発しないのを不思議がってきっと犯人は来るはず。
案の定、爆発しなかった爆弾を確かめに、釣り師を装った犯人らしき男が現われる。ただの釣りかと思いきや、浮きが強力な磁石のになっていて、釣り糸ごと爆弾を巻き込んでいたのだった。 ルパン達の追跡を受けながら、その男は爆弾を回収して屋敷の水門へと消えていった。
男の屋敷に潜入したルパン。 しかし、それは犯人の仕掛けた罠であった。 囚われたルパンに犯人はボルボと名乗り、囚われの少女リーサの命を代償に自分の襲撃計画遂行を要求した。
仕方無しに要求に従うルパン。 街のミニチュアを使い綿密に立てた現金輸送車の襲撃計画を自慢げに語るボルボ。 そんなボルボにルパンは 『イキにやろうぜ、イキによ』 と言い、ルパン流にやらせてもらうと告げるのだった・・・

これも宮崎、高畑のコンビの作品ですね。 今作は不二子と五ェ門は登場しない回で、犯人の声は辻村真人が担当しています。 リーサという金髪の女の子は、二人には何の関係もないんですが、残酷な犯人は、狡猾に脅しをかけてきます。
そしてルパンの犯行と聞き駆けつけてくる銭形警部ですが、ボルボの計画は、金をせしめ、ルパンを警察に逮捕させ、リーサを殺す、自分は金だけを貰ってのうのうと、しかしルパンを甘く見ていますよね。
今作は、女の子には甘いルパンの性格がよく出ていますし、意外に正義感が強いルパン、そしてしっかり裏を読んでいる、そんな彼のほうが1枚上手なところがしっかり描かれているんですよね。
しかし、ルパンがいるところどこにでも行く日本の警察ですよね。

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犯人を探るルパンと次元

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男は残酷な性格だった

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彼女ために現金輸送車を狙うことになるルパンたち

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計画を知るルパンだが

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ルパン流で

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はたしてリーサを救えるのか?