2020年作品、河合勇人 西村了 牧野将 伊藤裕史監督、小坂菜緒 渡邉美穂 齊藤京子 加藤史帆出演。
第4話 「優しさ」
小笠原真琴(齊藤京子)は、バレー部の後輩たちから厄介者扱いをされているが、直島正子(宮田愛萌)にだけ尊敬されているマロ女の努力家。 そんな真琴は、なぜかゆりあ(小坂菜緒)をみつけると追いかけていく。 逃げ回るゆりあは、沙織(渡邉美穂)から理由をちゃんと聞き向き合うように言われる。
そんな中、「DASADA」がブランドとして稼働し始めたころ思いがけない人から初注文が入り、気合い十分なゆりあと沙織。
しかし、ゆりあの親友・立花ちゃん(佐々木久美)と菜々緒(富田鈴花)に作るのを反対される。
立花ちゃんと菜々緒の助言で思い悩むゆりあが選んだ答えは…。
齊藤京子は、日向坂の中でトップの歌唱力を持っています。 低音ボイスで中森明菜を歌わせたらぴか一ですね。
宮田愛萌が後輩役ですが、2期生なんでここらはスムーズですね。
さて、走っちゃいけない校内で、絶えず早歩きをしているキャラの真琴、バレー部は弱小なんですが、何とか強くしようと努力をしている存在、でも周りは鬱陶しい存在のようです。
そして彼女がゆりあを追う理由とは?
ひたすら佐田を追う真琴
ブランドを立ち上げた二人だが
この二人が反対していた