2020年作品、河合勇人 西村了 牧野将 伊藤裕史監督、小坂菜緒 渡邉美穂 齊藤京子 加藤史帆出演。
第6話 「亀裂」
「DASADA」を非難していた真犯人が岡田さん(佐々木美玲)だとわかり、怒りがおさまらない沙織(渡邉美穂)、真琴(齊藤京子)、せれな(加藤史帆)、その3人と岡田さんを不安そうに見つめるゆりあ(小坂菜緒)との話し合いの場は冷戦状態。
一同は、この騒動でブランド力を失った状況を脱却しようと、ファッションブランドの登竜門「U20デザインカーニバル」への出場をしようと考えていた。
しかし、沙織は父親が丑岡(野間口徹)だという事をDASADAメンバーに知られてしまい「もうここには居ることは出来ない」とゆりあとの距離を置き学校へも行かなくなる。
デザイナーを失ってしまい途方に暮れる中、「デザカニ」への出場を諦めきれないゆりあは、沙織を取り戻すために決意する。
沙織の父・丑岡役は野間口徹、「AI崩壊」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/02/09/060000 が近作ですね。 「AKB48SHOW」で、みなるんと絡んでくれるマネージャー役が秀逸でした(^^)
岡田さん役は佐々木美玲、佐々木性がキャプテンの久美と二人いますが、ここに来て激辛完食で、トレンド入りしたささみですね。
さて犯人だとバレてしまったいちご、周りは怒り心頭でしたが、なぜかゆりあだけはそんなに気にしていない感じ、かえって激怒している3人を心配しています。 しかしもっと大きな秘密が明かされてしまいます。 それは沙織の父が、ゆりあの家に来る借金取りだということでした。 沙織は学校にも来なくなり、ゆりあは沙織を何とか連れ戻そうと画策しますが。
開き直るいちご
しかしもっと大きなことが
デザイナーがいなくなってしまうが
ゆりあはめげない