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恐竜超伝説 劇場版ダーウィンが来た!

2020年作品、植田和貴監督、大塚寧々 田辺誠一ナレーション。


最新研究から明らかになった、常識を覆すまったく新しい恐竜の世界を、NHKVFXチームと日本のトップクリエイターが共同で創り上げてきた超リアルな恐竜のCG映像で紹介する。 モンゴル恐竜最大の肉食恐竜・タルボサウルスは、ティラノサウルス・レックスとよく似ているが体つきはやや細めで、目の上には小さな突起があった。

デイノケイルスは長い間謎の恐竜とされていたが、発掘調査で全身化石を発見し、平たいクチバシと背には大きな帆があることがわかった。 

体に対する脳の割合が恐竜界で最も大きい、賢い恐竜として有名なトロオドンは、知恵を駆使して厳しい環境を生き抜いていたと考えられている。

白亜紀後期に生きていた大型の角竜・パリキノサウルスは、通常皮膚がウロコで再現されるが、今作では寒さへの適応の結果として、毛が広範囲に生えている姿として登場する。

アラスカで発見されたティラノサウルスの仲間、ナヌークサウルスは、ホッキョクグマを参考に、全身に白い羽毛を生やしていたとして再現した。

白亜紀後期の海における頂点捕食者、モササウルスは、パワー、知能、遊泳能力などあらゆる面で優れた最強のハンターだった。

通称・むかわ竜として知られるカムイサウルスは、北海道むかわ町穂別で全身骨格が発掘され、新属新種の恐竜であると考えられている…


このシリーズはテレビで見てはいませんが、恐竜ということで、初めて見ました。
監督は植田和貴、NHK制作局科学環境番組ディレクターということで、資料にはクレジットもありません。
ナレーションは二人、大塚寧々は、「劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2019/09/03/060000 に出演していました。
田辺誠一は、「雪の華」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15864846 で医師役をしていました。


さて、恐竜といえば、小さいころから少年なら、一度は興味を持つ今はもういない巨大生物ですね。 私も恐竜図鑑を結構持っていて、今生きている動物よりも、今は亡き恐竜のほうが断然好きでした。 しかし子供のころは、どうして絶滅してしまったのか?がはっきりせず、地球の地殻変動、気象の変化により、爬虫類とされていた恐竜が環境の変化についていけなかったというのが通説でした。
しかし今では全くその説は古くなり、恐竜は体温の調節ができ、子育てもする種もあり、さらには絶滅の原因は、巨大隕石の衝突によるものだということになっています。その巨大隕石の衝突は一度だけでなく、何度か地球上の種の多くを滅ぼしたのではと考えられています。


今作でも、最新の学説に基づき、特に興味深いのは、日本でも続々と恐竜の化石が見つかっていることですね。 昔はほんのわずかな化石しか発見されず、日本にはほんの一部の恐竜しかいなかったといわれていましたが、そんなことはないようです。
そしてなにより、巨大な種は滅びましたが、恐竜の子孫が今の鳥類だということが定説になっています。

私の家でも、小さい恐竜が長く住んでいますね(~~)

 

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タルボサウルス

 

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トロオドン

 

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モササウルス

 

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カムイサウルス

 

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デイノケイルス

 

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パリキノサウルス

 

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