第2話 一寸先は霧
納鳴村の情報を調べていたという大学院生こはるん(佐倉薫)と合流し、バスはなおも山奥へ進んでいく。 無理矢理狭い獣道を走るバスは突然電気がショートし、その混乱で崖から滑り落ちてしまう。
激怒するバスの運転手(三上哲)を尻目に、ツアー参加者たちは徒歩で納鳴村を目指すことになった。
闇夜の山道を夜通し進んだ彼らは、ついに納鳴村と思しき村にたどり着く。 新天地を見つけたことに歓喜する参加者たちだったが、その様子を怪しい影が覗いていた……
さて、納鳴村に向かっていたバスでしたが、途中で故障をしていまいます。運転手はなぜか感情的になってしまいますが、ツアーの参加者は、先を急ぐこととなり、徒歩で向かうことに。
そして歩いた果てに、ようやく村に到着しますが・・・
バスが動かなくなり
歩いて村を目指すことに
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