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ファイナル・オプション

1982年作品、イアン・シャープ監督、ルイス・コリンズ ジュディ・デイヴィス リチャード・ウィドマーク ロバート・ウェッバー出演。

イギリス治安当局は、世界平和を訴える市民団体の 『人民の会』 という一部過激派がテロを計画していることを察知する。 英陸軍特殊任務空挺連隊(SAS)のスケルン大尉(L・コリンズ)を、過激派女性リーダーのフランキー(J・デイヴィス)に接近させる。 だが、計画の内容はなかなか知ることができない。
そのうち、過激派グループは楽隊に化け、米国務長官(R・ウィドマーク)など要人の集まるパーティが開かれている米大使公邸を占拠する。
フランキーは、イギリス国内の米軍基地にある核ミサイルを、スコットランドの軍事基地に発射することを要求した。 スケルンもフランキーと同行していたが、疑われた彼は妻子を人質にとられていて……。

これは日本未公開作品でしたが、2015年にようやくかかった作品のようです。
監督はイアン・シャープ、
初めて作品を見る監督ですが、テレビ作品が多かったようです。
主演はルイス・コリンズ、2枚目の俳優さんだったようですが、テレビ作品が主体の出演歴です。
そしてジュディ・デイヴィス、「天才スピヴェット」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/12416034.html ではちょっとあわてもの?G・H・ジブセン役をしていました。

物語は、イギリスのSASの所属するスケルン大尉の活躍のお話です。 いろんな特殊任務についているスケルンですが、しっかり家庭も持っています。 めったに帰れない特殊任務、そんな中、重要な指令が来ます。
市民団体の先鋭的なグループが不穏な動きをしている情報を掴むんですが、彼はその占有、そして野望を阻むということでしたが、なかなか全貌がわからず、そして計画は実行されてしまいます。
重要な各国用心を人質に取り、恐ろしい要求を突きつけます。

今作は、当時は米ソの冷戦構造の中のお話、しかし平和団体の過激グループが突っ走ってしまうという感じですね。簡単に核ミサイル発射の要求をする、そんな一触即発の状況が結構あったといわれる、事実がベースのお話ということでした。
ジュディ・デイヴィス演じるフランキーの悪役振りがなかなか良いんですよね。 きつい表情がなかなかです。

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要人が人質に

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リーダーのフランキー

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各国首脳が

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そして交渉を開始するが

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スケルンの手引きで

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救出作戦開始

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