第13話 峰不二子という女 (後篇)
峰不二子(沢城みゆき)という女とは何者なのか…。 その真実が今、明らかになる。そして、数奇な運命に導かれるかのように、ルパン三世(栗田貫一)、次元大介(小林清志)、石川五ェ門(浪川大輔)、銭形警部(山寺宏一)が集結する。
やがて、全てを操っていた黒幕がついに姿を現す……。 どの物語にも始まりがあり、必ず終わりがある。そして、例外なく峰不二子という女の物語も終焉を迎える時がやってきた…。
さて最終回ですね。
さて最終回ですね。
一連の事件を裏で操っていた黒幕が、とうとう姿を現します。
さて、この峰不二子のスピンオフのシリーズ、いまのところこのワンシーズンだけで終わってしまっています。 しかしその後、テレビシリーズが2回作られ、さらに短編の劇場公開版 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/MYBLOG/yblog.html?m=lc&sv=LUPIN+THE+IIIRD+&sk=0 が3作も作られたのは、この1クールのシリーズがあったこと自体の意義あることだと思います。
スピンオフというより、第1シリーズの番外編、そんな位置づけに感じました。
黒幕は?
不二子とは?
そして銭形の部下のあいつは?
そしてルパンと不二子は・・・