anttiorbの映画、映像の世界

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ドント・ウォーリー


車椅子姿のジョン・キャラハン(ホアキン・フェニックス)は講演会で漫画家として紹介される。 彼は車椅子生活と漫画家になった経緯、そして人生を回想する。
若い頃のジョン・キャラハン、朝起きてシャワーを浴び、タバコを吸いながら酒を買いに行く。 ビーチで水着の女性に声を掛けるなど、女性にも積極的だった。
ある日、彼は友人のデクスター(ジャック・ブラック)と会い、バーに酒を飲みに行く。競うように飲み始める二人、吐いてはまた飲み始め、交代で運転をして、はしごをして飲み続ける。 多くの女性や友人と会い酒を飲むジョンとデクスターだったが、そろそろ帰ろうということで、デクスターが運転した時に、彼は運転しながら寝入ってしまう。 そして交通事故にあってしまった。 デクスターは無事だったがジョンは病院に運ばれる。
意識不明のまま病院に運ばれるジョンは、なんとか命は取り留めるが、手以外の全身が麻痺することになってしまった。 アヌー(ルニー・マラー)という女性が訪れ、看病するが、ジョンは麻痺は避けたいと言いだす。 リハビリで車椅子の練習をするジョンは、再びセックスができるかを気にする。 家に帰るジョンだが、手足の不自由のため、自由に酒が飲めず怒りを感じ、介護をするティム(Tony Greenhand)に当たり散らす。
ジョンはティムに連れられて、アラノクラブというアル中の人たちが酒をやめるための禁酒会を訪れる。 そこでドニー(ジョナ・ヒル)というリーダーに会う。 ジョンはドニーを信頼し、彼の会合に参加することにする。 ジョンと会合の参加者達は酒の体験を話し、友情を深めるようになった。
しかし、ジョンは酒をやめることはできず、周囲の人たちに当たり散らすのだった・・・

これは映画マナーの映像に使われていましたね。
監督はガス・ヴァン・サント、「追憶の森」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14104324.html 以来の新作ですね。
ルーニー・マーラは、「A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15768001.html が近作ですが、変わった作品でしたね。

物語は、事故で下半身が不自由になったジョン・キャラハンの自伝映画です。 幼い頃から酒を飲んでいたジョン、それが命取りになってしまったんですね。 まあアルコール中毒症状で、やめようとしても病気なんでやめられないということでしょうか?どうして幼い頃から酒を飲み始めたのか? それは悲しいわけがあるんですね。 しかし下半身の自由の利かなくなった彼ですが、酒をやめることは出来ませんでした。介護のティムに当り散らし、ティムもそんなジョンに嫌気が差します。
そんな時禁酒会でドニーと出会うんですね。 資産家の彼はちょっと謎めいた雰囲気を持った男で、上手く彼に乗せられるように、この会に顔を出し始めます。 そして絵を書くことを始めていくんですね。

今作は、ジョンの講演会のシーンから始まりますが、車椅子生活になり自暴自棄になった彼が、アヌーやティム、ドニーなどいろんな人に助けられて立ち直っていくお話です。 つらくて、同情するところもありますが、アヌー役の天使のようなルーニー・マーラが絶世です。

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若いころから酒びたりのジョン

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そしてデクスターと競うように飲む

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そしてこの後事故に遭う

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アル中でどうしようもない時彼に

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そして彼女に出会い

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漫画を描き始める

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