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HERO 特別編


沖縄・那覇に左遷された検事:久利生公平(木村拓哉)は、その後、札幌を経由して、山口地検虹ヶ浦支部に転勤することになった。 久利生公平が転勤してきた村は、事件も起こらないような平和な村だったが、11年ぶりに大きな事件が発生し、海で命を落とした男が発見されてしまう。
この村は、鴨井産業の発展に支えられ、海が綺麗なところが特徴の山口県虹ヶ浦。そんな平和な町に殺人事件が発生したことで、犯人はよそ者と思われ、石垣島から札幌を経て虹ヶ浦支部に赴任した久利生は犯人と間違えられ留置所に入れられるという災難に遭ってしまう。 しかし、この11年ぶりの事件の担当として、任命されたのが久利生公平。 やる気のない事務官:津軽保(堤真一)と、共に事件の真相を解くことになる。
しかし、容疑者として浮かび上がったのが、村民から信頼されている鴨居産業専務:滝田昭彦(中井貴一)だった。 滝田の逮捕に衝撃を受ける虹ヶ浦支部の面々、そしてそれが嘘であってほしいと願う気持ちも空しく、滝田は罪を認める。 だが滝田の供述に不可解な点を感じた久利生は鴨井産業の家宅捜索に踏み切ることに。
久利生のやり方に戸惑い、虹ヶ浦の住民の反感と敵意を受けながら捜査を進める虹ヶ浦支部の面々。 そして捜査の範囲は東京にも広がり、やがて久利生達は滝田が隠し通そうとした真実に辿り着く。 村民は久利生公平の行動に大反発し始める。
そんな風に反感を持たれながらも、久利生公平は事件の真相を追いかけていく・・・

「HERO」 のテレビスペシャルはこの1作だけなんですね。 これはいい作品でした。
演出=監督は澤田鎌作、映画としては1本監督をしていますが、フジテレビ所属なんでテレに作品が主ですね。
主演は木村拓哉、公開中の 「マスカレード・ホテル」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15842029.html で、頑張っていました。 レギュラー化になりそうな気配が。
そして今作では綾瀬はるか、映画近作は 「今夜、ロマンス劇場で」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15376361.html となりますが、ノスタルジックで、いいファンタジーでした。
事務官津軽堤真一、「本能寺ホテル」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14691292.html では信長役をしていました。

物語は、転々と異動していく久利生公平が山口県の海の綺麗なところで起こった殺人事件、彼が担当して解決していくお話です。
しかし犯人はすぐにわかります。 それはこの村の名士・滝田昭彦なんですね。 彼はすぐに起訴して欲しいといいますが、何かを隠しています。 それを感じた九利生は、いつものように徹底的に調べまくり始めます。
しかし村あげての大反発、検事達も弱腰ですが、だんだんと彼のペースになっていきますが、そんな彼に共鳴したのが一番若い検事の泉谷りり子でした。 彼女が東京である衝撃的な事実を掴んで流れが変わります。 そして悲しい真実がわかります。

今作は後の初映画作品 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15606749.html に繋がる重要なお話ですね。 映画2部作にしてもよかった感じの秀作だと思います。

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釣りをしていた彼

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ここでの検事達

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しかし殺人事件が起き彼が逮捕された

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地元企業の信頼厚い存在だった

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しかし久利生は疑問があった

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そして他の検事達も巻き込んでいく

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