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神の舌を持つ男 その1

2016年作品、堤幸彦演出、向井理 木村文乃 佐藤二朗出演。

舌にのせたものをガスクロマトグラフィーばりに分析する能力 “絶対舌感” を持つ男・ 朝永 蘭丸<ともなが らんまる> (向井理)が、ひょんなことから知り合った流浪の古物骨董屋・ 甕棺墓光<かめかんぼ ひかる> (木村文乃)、正体不明の 宮沢 寛治<みやざわ かんじ> (佐藤二朗)と共に一台のボロ車に乗って謎の温泉芸者 “ミヤビ” を探し、旅に出る。
三人が辿り着いたのは、栃木県奥日光にある秘湯 「湯西川温泉」。 平家の落人伝説が伝わる風情溢れる温泉地だ。
三人が宿に到着するとミヤビが男と立ち去っていくところに遭遇。 慌てて後を追おうとするが、ガス欠のボロ車はうんともすんとも言わず立ち往生してしまう。 落胆する蘭丸をよそに、寛治は宿の女将・美鈴(片平なぎさ)に三助として 「垢すり」 「湯かけ」 「肩もみ」 をするから一泊させてくれないか?、と無茶な申し入れをする。
蘭丸は “伝説の三助” といわれる 「大津のヘースケ」・ 朝永 平助<ともなが へいすけ> (火野正平)の孫で、弟子だったのだ。
そこへ、近くの川で死体が発見されたと温泉組合長の石原(大河内浩)が駆け込んでくる・・・

さて今回は年末にCSで一挙放送になっていたので、この作品を取り上げて行きたいと思います。
演出=監督は堤幸彦、もちろんこの映画作品 「RANMARU 神の舌を持つ男」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14603281.html の監督をしていますし、近作は 「人魚の眠る家」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15772243.html というちょっと考えさせられる作品を撮りましたね。
主演は向井理、映画近作は 「S -最後の警官- 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/13417381.html を記事にしています。
そして佐藤二朗、「銀魂2 掟は破るためにこそある」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15648411.html でもしっかり笑いを取っていました。
まあ、私は木村文乃さんが目当てでしたが、今作は彼女らしくない役というのが目玉です。 彼女の映画近作は、「伊藤くん A to E」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15596787.html ですね。

さて、第1話は導入部ですね。朝永蘭丸という男がひょんなことから、ある女性を追いかける旅に出ることになるということ。 在庫をいっぱいに積んだ怪しい骨董屋の光、そして謎の男・宮沢寛治、出会いはおいおい語られていきますが、まずは蘭丸の特異な体質の説明ですね。
神の舌、そう蘭丸は舐めることで、その成分を正確に当ててしまうという体質を持っています。 そしてこれから起こる事件を解決していくんですが、その体質にどうしてなったのか? そしてある女性を追いかける理由も舌のせいという事になるんですね。
この時点では、ミヤビは後姿だけなんですが。



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調子の良い二人

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上屋敷の女将・みすず

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