anttiorbの映画、映像の世界

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攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX その7

2002年作品、大原実 河野利幸 竹下健一監督、田中敦子 阪脩 大塚明夫 山寺宏一声の出演。

第19話 偽装網に抱かれて CAPTIVATED
神崎元首相(小山武宏)の娘、玲子(小笠原亜里沙)が突然失踪。 9課は北方マフィアによる集団拉致の可能性を疑う。 だが集団拉致を否定してきた神崎の娘が誘拐されたのはなぜか? 犯人の意図が読めない綱渡りの捜査の中、主犯はロシアの対外情報局の元女工作員・クルツコワと判明した―。

第20話 消された薬 RE-VIEW
過去の事件の腑に落ちない点を足がかりに、笑い男事件の真相を独自に推理するトグサ( 山寺宏一)。 厚生労働省の資料捜査にあたる中、<村井ワクチン接種者リスト>が紛失していることに気づく。 そして向かったNPO<ひまわりの会>で、絶体絶命の危機に陥る!

第21話 置き去りの軌跡 ERASER
笑い男事件>の真相を知ると思われる今来栖尚(品川徹)を確保すべく、全力を挙げる9課。 麻薬取締局強制介入班と激しい戦闘を演じる中、立ちはだかるアームスーツを前にした草薙(田中敦子)は、自ら囮となる―。

さてこの3話の真ん中の回から、笑い男の本当の目的、そしてどうして再び姿を現したのかがだんだんと判明してきます。
そもそもこの第1期シリーズが、J・D・サリンジャーの短編 “ナインストーリーズ” の中の 「笑い男」 の設定を取り入れていますし、サリンジャーがベースに画かれている。 ちょっと気になるんで、まだ未読のこの作品はしっかり読もうと思っていますが、彼の目的と、それを潰そうとする巨大勢力に、9課が巻き込まれていくということになっていくその回となる3編だと思います。
村井ワクチンというキーワードもなかなかえぐい設定ですが、電脳硬化症という未来病にも関わってきますね。 これは現代に置き換えるとなんなのか? 何かこの部分も日本の暗部に触れるような感じになっているちょっと恐ろしい回かもしれませんね。

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クルツコア

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彼女達との戦闘

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トグサは村井ワクチンを調査

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しかしそれは深い機密の話

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襲い掛かるアームスーツ

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おとりになる素子

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