anttiorbの映画、映像の世界

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イノセンス

2004年作品、押井守監督、大塚明夫 田中敦子 山寺宏一 大木民夫声の出演。

舞台は、人々が電脳化され、声を出さずとも、コンピューター端末を打たなくとも、ネットワークを通じたデジタルコミュニケーションが可能になる一方、肉体の機械化も進み、人とサイボーグ:機械化人間、ロボット:人形が共存する、2032年の日本。魂が希薄になった時代である。
続発するテロ犯罪を取り締まる政府直属の機関・公安九課の刑事バトー(大塚明夫)はサイボーグで、腕も脚も、その体のすべてが造り物。 残されているのはわずかな脳と、一人の女性、“素子” の記憶だけ。
ある日、少女型の愛玩用ロボットが暴走を起こし、所有者を惨殺する事件が発生。「人間のために作られたはずのロボットがなぜ、人間を襲ったのか」。 さっそくバトーは、相棒のトグサ(山寺宏一)と共に捜査に向かう。
電脳ネットワークを駆使して、自分の 「脳」 を攻撃する “謎のハッカー” の妨害に苦しみながら、バトーは事件の真相に近づいていく。 破壊されて何も語らないアンドロイド、人間の姿をしたロボットの女性、禍々しき祭礼の中で人間に焼かれる人形たち、自ら死体となって、人間であることを超越したと自惚れる男。
バトーは、捜査の過程で様々な、人形:サイボーグたちと出会い、<人形> に托された <人類> の想いを繰り返し自問自答することになる。
「人間はなぜ、自分の似姿(=人形)を造ろうとするのか」。 古来より人は、人の形を模した <人形> を造り続けてきた。 「人はなぜ、人形を必要としているのか」。身体のほとんどが機械と化したバトーは、いわば、人間と人形の狭間を生きる存在。 そんな彼にとってその謎を解く手がかりは、自らが飼っているバセット犬と、素子への一途な想いだけだった。
それはバト-が人間として生きている証でもある。 そしてその想いこそが、事件の驚愕の真実を明らかにする・・・

これは劇場版の 「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15791072.html の続編です。 なんと9年ぶりですね。
監督は押井守、新作公開は今年の予定でしたが、どうやら間に合わなかったようですね。

物語は、草薙素子が消えたあとのお話。 司令塔のような素子無き9課は、やはりバトーが主体の活動をしています。 誰がリーダーという感じではっきりとしてはいないようですが、やり過ぎないように、周りが止めているという感じですね。
圧倒的な力、能力を持った、確か元特殊部隊にいたバトーは、戦闘能力は高い、しかしそのバトーも何者かに知らないうちに乗っ取られ始めます。
今作は、戦闘シーン、バトルアクションもあるんですが、バトーがいろんな事件に遭遇しながら、草薙素子をさがす旅をしているような作品でした。 はたして素子に会う事ができるのか?
しかし間一髪の時、思いがけない姿で現れる彼女、そして・・・

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愛犬と暮すバトー

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しかし人形=ロボットの反乱が

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バトーが解明に乗り出す

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しかし追いつめても、つかみどころがない

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そして同じ少女型のロボットが襲い掛かってくる

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そしてその中の1体が

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