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夏目友人帳 第5期 その3

2012年作品、鳥羽聡 大城美幸 平向智子 安田賢司演出、神谷浩史 井上和彦 伊藤美紀 伊藤栄次声の出演。

第7話
田沼(堀江一眞)の親戚が経営する民宿の手伝いに出かけた夏目(神谷浩史)たち。 幼い頃、体調を崩した田沼の世話を焼いてくれた女将や近所のお婆さん 「イトさん(沢田敏子)」 に迎えられ、手伝いに精を出しながら一行は小旅行を楽しんでいた。
そんな中、夏目は民宿である妖怪と出会う。 妖怪いわく、開催が迫る地元の祭りで使われる大事なお面が何者かに盗まれたという。 お面探しを手伝うよう言われた夏目は、ニャンコ先生井上和彦)と共に泥棒の正体を探り始める。
第8話
妖怪を見える者が絶え廃業した祓い屋の家系に生まれた名取周一(石田彰)。 名取は妖怪が見えたため、家族から疎まれていた。 そんな名取が高校生の頃、ひょんなことから祓い屋の会合が開かれる事を知る。
会場を訪れた名取は、的場一門の御曹司・的場静司諏訪部順一)や祓い屋のタクマと出会い、妖怪の話ができる会合へと密かに通うようになる。
第9話
友人帳目当てで襲ってきた妖怪から逃げていた夏目は、たまたま居合わせた小さな妖怪・三ツ皿を巻き込んでしまう。 大事な笠に傷がついたとひどくショックを受ける三ツ皿は、夏目に自分の子分となり手伝いをするよう命じる。 というのも、今日、妖怪 「朱遠」 の荘厳な一行に紛れ込むことを画策していたのだ。
「朱遠」 は命の恩人で、互いに気安い交流を深めていたが、ある日、仙術修行の旅に戻るため妖怪のもとを去っていたのだという。

第7話は、イトさんというおばあさんが登場します。 田沼が子どものころから知っている存在、しかし彼女の正体は実は・・・というお話ですね。 今後こういう存在がたまに出てくるようになるこのシリーズですが、妖怪とちょっと違うような存在かもしれません。
8話は珍しく名取の過去が描かれている作品ですね。 そして彼の高校生の頃、因縁の相手と出会うんですね。まだ、俳優活動をする前のようですが、結構夏目と似ている部分もありますね。
そして第9話、これも妖怪とはちょっと違った存在が出てくるお話ですね。 妖怪にける修行、そうするとだんだん神の領域、神格化していくんでしょうかね?
さて5期の中盤、この3編は考えてみると、夏目は脇役に回っている感じですね。 しかしこのシリーズの全体像がより見えていくようで、それはそれで面白い構成だったと思います。

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第7話・遠い祭り火 謎のイトさん

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第8話・歪みなき世界 高校時代の名取と的場

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第9話・険しきをゆく 三ツ皿

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