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夏目友人帳 第4期 その4

2012年作品、中村里美 園田雅裕 松田清 大森貴弘演出、神谷浩史 井上和彦 伊藤美紀 伊藤栄次声の出演。

第10話
ついに始まった月分祭。封印された豊作の神・豊月神の代わりとなった夏目(神谷浩史)は、豊月神探しの依頼を受けやって来ていた名取(石田彰)と共に、豊月神の気配を感じた崖へと向かっていた。
しかし、豊月神を見つけても、不月神が勝てば、山が枯れる。
地枯らしの神・不月神との勝負は、壺から飛び出した獣を先に捕えた方が勝者となる狩り。
月神との勝負に勝つため、夏目は名取が用意してきた呪詛と壺で獣を封じ、勝者となるのだが…
第11話
田沼(堀江一眞)たちとラムネ水の湧く場所を探しに行こうと盛り上がる夏目の元に、かつてお世話になった親戚から連絡が入る。 幼い頃に父親と暮らした家に買い手がつき、手放すことになったのだという。
心優しい人たちに囲まれ日々を過ごしている今、もう心は痛まないと、一枚の写真を手に取る夏目。 それは夏目の両親の写真だった。
第12話
最後に一度だけ、幼い頃に父と過ごした家を見に行きたいと塔子(伊藤美紀)たちに告げ、夏目は三世子という少女のいる親戚の家に、鍵を受け取りに向かっていた。しばらくお世話になっていたことのある地で、かつての記憶を辿りながら思いを巡らせる夏目は、その家に妙な妖怪が住みついていたことを思い出す。
第13話
三世子の家に住みついていた妖怪ムシクイに、心の中に入りこまれてしまった夏目。 その意識は遠い記憶の中に迷い込んでいく。
それは三世子の家で暮らした頃の、辛い悲しい記憶…
どこにも居場所がなかった夏目は、辛くても両親の写真を見ることさえ堪え、さみしくないと自分に言い聞かせていた。
だが本当は何度も何度も呼んでいたのだった。
どんなに呼んでも手が届かないものがある。そしてもう呼ぶのはやめると決めたのだった。

さて、10話は9話からの続き、人の良い、いや妖怪にも優しい夏目が今回は神に化けて勝負をするという珍しい回ですね。 そして名取が困るというちょっとほほえましいお話です。 五穀豊穣という言葉がありますが、日本は昔から、豊作をいつも願っている。 山が枯れるのを避けるために、いつも豊月神が勝つんですが、今年は一番大変なことになるんですね。 もしかしたら、最近天変地異は、日本から豊月神が去ってしまったのかもしれませんね。
そしていよいよ3話に渡って、夏目の実家にいくお話になります。 両親は? そんな彼の過去に少し触れる、ちょっと悲しいお話でした。
でもいつか彼が本当に壊れない幸せをつかむためには、こういう過去に立ち向かうのも必要なのかもしれませんね。

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第10話・祀られた神様 夏目と名取、そして斑

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第11話・一枚の写真 両親の写真

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第12話・記憶の扉 昔お世話になった家にいた三世子

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第13話・遠き家路 体の中に入られた夏目

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