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夏目友人帳 第2期 その1

2009年作品、大森貴弘 中村里美 清水久敏演出、神谷浩史 井上和彦 小林沙苗 伊藤美紀 伊藤栄次:声の出演。

第1話
学校で西村(木村良平)や北本(菅沼久義)たちが遊んでいたボールが貴志(神谷浩史)に当たった。 そのボールを探していると妖が友人帳をよこせと襲ってきた。 逃げる途中で何かの封印のようなものにつまづいて縄をちぎってしまった。
妖に追いつかれて危ないところだったが、自分で撃退する。 側にいたのに助けてもくれなかったニャンコ先生井上和彦)と妖に一発ずつゲンコツをくらわせた。
家に帰ると塔子さんがニャン吉くんがまだ帰ってこないという。 そのうち帰ると思って放っておいたら二回の窓から中をのぞく猫。
それは全身真っ黒になったニャンコ先生で、その姿に大笑いする貴志。 お風呂場で汚れを落としてあげようとしたが、黒い色は落ちなかった・・・
第2話
学校の授業中につい昔の頃の夢をみていた夏目貴志。 小学生の頃クラスで、女の人が窓の外から教室の中をのぞいている、 と話して、クラスメイトに嘘つきよばわりされたことを思い出していたのだ。 その女の妖が怖くて叫んだときにハッとして今は学校の授業中だったことに気づく。 先生に授業中だぞと注意されてクラスメイトに大笑いされた。
久しぶりに雪が降りつもった帰り道を西村と北本と帰る途中にあくびが出た夏目は二人にからかわれ、心配される。 特に心配事なんてないし、幸せだよと答える貴志は大げさだなと笑われる。ニャンコ先生は塀の上で中で飼われている犬をからかって動き回っていた。
そんなことをしていると落ちるぞと貴志が言ったとたんに塀から地面に落ちたニャンコ先生
地面に落ちたニャンコ先生のために腰の痛みに効く薬草を探して貴志とニャンコ先生は 「しばの原」 という森の中に入り込んでいた。 ふと開けたところに狛犬銅像が一体置かれていた。 昔はここに銅像が2体あったとニャンコ先生が話す・・・
第3話
雨に降られて走っていた貴志の足元に小さな妖の行列が現れた。 雨によってできた水たまりを通れないといって困っていた。 水たまりの上に板切れをおいてあげるとやっと通れると喜ぶ。
そのとき神輿の布がめくれて中が見えたらそれは骨だった。 貴志は思わず叫んだ。 小さい妖たちは 「急いでおやかた様をお身体のあるところに運ぶのだ」 と言いながら去っていった。
家に帰り着いた貴志は玄関に紙でできた人形がはさまっていることに気づいた。 そのときニャンコ先生も帰ってきた。 「それは何だ?」 とニャンコ先生が尋ね、「さあ、戸にはさんであったんだ」 と貴志が答えたとき、突然紙の人形でつながった長い紙が貴志を縛り上げ引きずり始めた。
ニャンコ先生も驚いて後を追う・・・

さて第2期ですね。 このシリーズは 「続~」 となっているんですね。
第1シリーズは基本名前を返すことが仕事だった貴志でしたが、今作からは、もう少しいろんな局面に出くわしていきます。
この3話では、妖がそれぞれ夏目に関わってくるという感じで描かれていますね。 基本夏目貴志は、小さいころに特殊な能力のために苛められていにもかかわらず、実に優しい性格なんです。 それは彼の環境が劇的に変わったこと、もちろんそれは今いる家の塔子さんと滋さんの存在です。 そしてそのことを友達も感じ始め、相乗効果のように温かい環境ができ始めています。
妖怪のほうは、ただ近寄ってくる、今まで夏目レイコだと思って近づいてきたパターンは、少し変わってきているという感じを受けます。

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第1話・奪われた友人帳 黒いニャンコ先生

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第2話・春に溶けるの玄

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第3話・妖退治 湯けむり行の夏目貴志

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