anttiorbの映画、映像の世界

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花と蛇 ZERO

2014年作品、橋本一監督、天乃舞衣子 濱田のり子 桜木梨奈 津田寛治出演。

警視庁生活安全部の警部補・雨宮美咲(天乃舞衣子)は、監禁された女の調教シーンがライブ配信される違法動画サイト “バビロン” の首謀者を追いかけていた。 そんな時、撮影現場に踏み込んだ美咲は、そこにいた連中を一網打尽にしようとしたその時、なんと行方不明だった妹・美冬(あんり)がいたのだった。 SM嬢のようになってしまった美冬、しかし妹をそこから逃がしてしまう。
一方、夫の借金のカタに “バビロン” に監禁された遠山静子(濱田のり子)は、自身の陵辱シーンを配信されてしまう。 そんな静子の姿を見てファンとなった主婦の瑠璃(桜木梨奈)は自慰に耽り、覚醒していく。
美咲のところに謎の電話がかかってくる。 その電話の声はボイスチェンジャーがかかっているようで、いったい誰なのかがわからなかった。 しかしどうやら現場から妹を逃がしたのを知っているような口ぶりだった。 そして、電話の主は、彼女に性的な行動を強いていくのだった。 言われるがまま自慰行為をさせられる美咲、いやいやだった彼女だったが、だんだん体が火照ってくるのだった。
謎の動画サイトと繋がりながら、やがて3人の女たちは調教の罠に陥り、性の悦びに目覚めていくのだった…

有名な団鬼六の作品、映像化には何度もなっていますね。

物語は、刑事という立場の主人公が違法サイトの摘発に動いていくんですが、それがどんどん弱みを握られてしまうところから、女としての部分が拡大していくお話です。 バビロンというサイトは謎に満ちていて、拉致された女性を性的にいたぶる動画を流していると思われています。
しかしなんとそこにいたのは居所がわからなかった妹でした。 そして彼女のことを逃がしてしまった時から、謎の電話がかかってくるんですね。
この作品、1974年に日活で谷ナオミで作られてから、有名なのは杉本彩で2作、そして小向美奈子でも1作撮られています。
アブノーマルな世界に浸れる中にドラマ性があるお話でした。

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違法サイトの動画摘発をする美咲

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しかしそこに妹が

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弱みを握られ出演する静子

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それに興奮する瑠璃

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そして倒錯の世界へ

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