anttiorbの映画、映像の世界

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タイヨウのうた

2006年作品、小泉徳宏監督、YUI 塚本高史 麻木久仁子 岸谷五朗出演。

明け方、いつもサーフボードを抱え海に来る少年(塚本高史)を自室から見ている薫(YUI)。 16歳の薫はXP(色素性乾皮症)という病にかかり太陽の光に当たれないため、日が沈む頃起き、駅前で歌い、日の出と共に眠る生活を送っていたが、いつの頃からか少年(塚本高史)に恋心を抱いていた。
ある日親友の美咲(通山愛里)を連れて駅前で歌っていると、偶然にも少年が通りかかる。 薫は無我夢中で彼を追いかけ、矢継ぎ早に自己紹介をする。 美咲は止めに入るが、事情を知り、同じ学校に通う彼を調査。 彼は藤代孝治、18歳。
深夜、孝治と偶然にも再会。 孝治は夏休みにストリートライブに行くと言う。 約束の日、孝治は薫を横浜へ連れて行く。 薫の歌声は多くの人を立ち止まらせ、孝治は薫に惹かれる。 帰り、海辺で告白する孝治。
薫はそれに応えるが、気がつかぬうちに日の出の時間が差し迫っており、何も言わず走り去る。 慌てて追いかけた孝治は、心配して探し回っていた美咲に薫の病のことを聞かされる。
普通の人との違いを痛感した薫は、恋も歌も諦めようとしていた。 孝治は薫の歌をCD化することを提案。 悲観する薫に孝治は変わらぬ気持ちを伝え、二人はキスをする。 しかし薫は、左手が思うように動かなくなる・・・

このハリウッドリメイク https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15522814.html は見たんですよね。
監督は小泉徳宏、「ちはやふる」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/MYBLOG/yblog.html?fid=0&m=lc&sk=0&sv=%A4%C1%A4%CF%A4%E4%A4%D5%A4%EB を撮っています。 トークショーに出演している時に、話を聞きましたが、もう貫禄さえ出てきた監督になっています。
主演はYUI、映画出演はこれだけですが、みずみずしい雰囲気を出していました。
そして塚本高史、「貞子」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15968010.html が近作ですね。
通山愛里が良いんですよね。 ヒロインをやっても良いくらい可愛いんですが、「Dear Friends ディア フレンズ」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15864893.html に出演していました。

物語は紫外線にあたると死んでしまう病気の少女のお話です。 彼女は昼間は家の中に閉じこもり、窓という窓は紫外線カット仕様になっています。 たった一人の友人は美咲、彼女は誰よりも薫を理解していて、半分はサボりに来ているかもしれません。
薫のたった一つの楽しみは夜に路上ライブをすること、初めは誰もいないところで歌うだけでしたが、孝治と会って勇気が出たのか、多くの人の前で歌うと、物凄い反響でした。
しかし薫は孝治に、自分の病気のことを話すことは出来ませんでした。 夜だけの付き合いが始まりますが、よく知らない孝治は朝陽を見ようと連れまわしてしまうんですね。

今作は実際にはない病気のお話のようですが、実はあるみたいですね。 皮膚がんを発症させてしまう治療法のわからない難病、今作では成長過程で、体の麻痺が起こり、死にいたるという設定になっています。
太陽の元に出るために父親が特性の防護服を作るんですが、そこはなんとも悲しく、温かいシーンでした。

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夜しか外に出れない薫

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そして孝治と会える

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夜のデートに

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しかし彼女は自分のことを言いそびれていた

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しかし孝治はある提案を

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それは

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