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ルパン三世(テレビ版) タイムマシンに気をつけろ!

1972年作品、宮崎駿高畑勲監督、宮田雪脚本、声の出演:山田康雄、小林清、二階堂有希子、大塚周夫家弓家正雨森雅司

咥えタバコでランボルギーニー・エスパーダを飛ばすルパン。 そこへ突然まばゆい光を放つ卵型タイムマシンから現れた男から 「ルパン三世…おまえは4日後にこの世から消える運命にある…」 と予言を受ける。 その男は、自らを 「魔毛狂介」 と名乗り、光ともに消えた。
次元と落ち合ったルパンは、銭形警部が警備している袋小路邸から黄金像をまんまと盗み出す。 計画通りに事を運んだ二人がとある古城で、盗みの成功に気を良くしていたルパン達の目前で突然消えた黄金像。 驚くルパン達の前へ再び現れた魔毛は、2874年にルパンの子孫ルパン十三世により滅ぼされた魔毛一族によるルパン一族への復讐を宣言した。
アジトへと戻ったルパンと次元。 魔毛狂介と言う名に聞き覚えのあった次元は、同じく聞き覚えがあると言う五ヱ門と一緒に魔毛について書庫で調べ始めた。
そしてうとうとしたルパンは夢を見た。 その夢の中で魔毛と対話するルパン。 そこで、魔毛狂介は自分のことを語りはじめ目を覚ます。
そこへ魔毛についての情報を持って次元と五ヱ門がやって来た。 ルパンがそこで聞いた情報は、自らが夢の中で知った事実と一致していた。
焦るルパンは、昨夜魔毛が現れた古城で、今ここで俺と勝負しろと叫ぶ。 しかし姿を現した魔毛は、ルパンと直接対決しようとはせず、3日後にルパンの先祖を殺し、ルパン一族を抹殺すると改めて宣言し、古城もろとも消えていった。
そしてルパンはいきなり不二子に愛の告白をするのだったが・・・

この回も好きでしたね。 いきなり現われた謎の男、魔毛狂介と名乗った男は、なんと自由に時間を行き来しているタイムマシンを作った天才、家弓家正が声を当てていました。 しかしそれを誰も信じないで狂人扱いされ姿を消した男でした。 何のことはない、彼は時間を行ったり来たりしているということですが、そこでわかってしまったのが自分の一族が滅んでしまうことでした。
それはルパンの子孫が彼の子孫を殺すとのことで、そこで彼は考えた、ルパン三世の先祖を殺し、ルパンのルーツを消し去ることでした。 しかし彼は馬鹿正直に、それを宣言しにやってくるんですね。
まあ、タイムパラドックスなんて関係ない、一直線なタイムマシンものですが(^^) さてこんな彼にルパンはどう立ち向かうのか? もっともオーソドックスなやり方で、大反撃をするんですよね。
これがなんとも痛快でしたが、最後はルパンが思っていなかった大きなピンチに!

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いきなりの光

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謎の男

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未来のことを言われ信じようとしないルパン

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しかしそれは本当だった

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そこで不二子に求愛する