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怪しい彼女

2014年作品、ファン・ドンヒョク監督、シム・ウンギョン主演。

苦労の末に女手一つで今では国立大学で教授を務める息子ヒョンチョル(ソン・ドンイル)を、育て上げたことを誇りに思っている70歳のマルスン(ナ・ムニ)。 意固地な性格と口の悪さからトラブルを巻き起こすことは日常茶飯事で、何かにつけ口を出してくるマルスンにヒョンチョルの妻・エジャ(ファン・ジョンミン)はすっかりまいっていた。
マルスンを老人ホームに入所させようという話を聞き、落ち込んだ彼女が町を歩いていると、青春写真館という不思議な写真館の前に出る。 花のようだった若い頃を振り返りながら遺影を撮ってもらおうとするマルスンに、店主は50歳若くしてあげると言葉をかけ、シャッターを切る。
ふと窓に写った自分の姿に目をやると、20歳の頃のかわいらしい姿(シム・ウンギョン)になっ ていた。  マルスンは浮足立って髪型や服装を変え、オ・ドゥリと名乗り、昔の奉公人パクさん(パク・イナン)のもとに身を寄せて新しい生活をスタートさせる。
ある日オ・ドゥリがシルバーカフェでカラオケを楽しんでいたところ、これを聞いた音楽番組プロデューサーのスンウ(イ・ジヌク)や、孫のジハはたちまち彼女の歌声の虜になる。
ジハ(ジニョン)に請われるまま、彼のいるアマチュア・バンドでボーカルを務めることになったオ・ドゥリは、万感の思いを込め熱唱。 バンドはスンウがプロデュースする音楽番組で紹介され、その心揺さぶる歌声は大反響を呼ぶ。
多くの人に夢を与える中、いつしか彼女はスンウに恋心を抱くようになっていた。 自分の思うように生きていると実感する彼女だったが…

この作品は、日本でリメイクされ 「あやしい彼女」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14026876.html として多部未華子主演でしたね。
本作の監督はファン・ドンヒョク、作品を見るのは始めての監督です。 主演はシム・ウンギョン、子役出身で、私が見た作品は 「サニー 永遠の仲間たち」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/10993315.html で高校生役をしていましたが、彼女は子役のころから有名だったみたいですね。
そして今作は、歌が上手くないとダメなんですよね。 日本版では未華子ちゃんは特訓をして、凄くうまく歌い上げていましたし、昔の歌も、現代の歌も両方歌いこなせないといけない、付け焼刃でこの曲だけではダメなんですよね。 今作の彼女の歌は絶品です。
そして孫役でジニョン、B1A4という韓国のアイドルグループにいる青年ですが、この役も重要ですね。 何かなれなれしく上から目線の20歳の女の子、でも歌の上手さだけでなく、どんどん彼女に惹かれていく、難しい役なんですよね。
物語は日本の作品と基本一緒で、安心してみていられますが、この作品、日本だけでなく、中国、ベトナムでもリメイクされました。
わかりやすいSF作品なんですが、ちょっと感動できる笑いありの良い原作ということなんでしょうね。

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何気なく立ち寄った写真館で

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なんと20歳になってしまう

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そして孫と仲良くなってしまう

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音楽番組プロデューサーのスンウと知り合い

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孫のバンドでボーカルになる

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