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ジェサベル

2014年作品、ケヴィン・グルタート監督、サラ・スヌークマーク・ウェバー出演。

妊娠し、新居へ引っ越す準備をしていたジェシーサラ・スヌーク)は、幸せの絶頂にいた。 しかし途中で交通事故に遇い、夫のマーク(プレストン・サンダース)と子供を失い、ジェシー自身は2か月の入院の後、下半身不随で車いす生活になってしまった。
ジェシーは、疎遠になっていた父・レオン(デヴィッド・アンドリュース) の世話になる事になった。 ジェシーを生んですぐにこの世を去った母・ケイト(ジョエル・カーター)の部屋で生活することになる。 彼女の母は彼女を生んだ後すぐに脳腫瘍で亡くなったという事だった。
ある日、ジェシーは3本のビデオテープが入った箱を見つけた。 それを撮影したのは母親だった。 しかしそれを見かけた父は激怒し、家の目の前にある湖に車いすを捨ててしまった。 その晩から悪夢を見るようになるジェシー
父は母が使っていたという車いすジェシーにあてがう。
ジェシーの18歳の誕生日、ケイトがタロット占いをした結果、逆位置の死神が出たのであった。 当初、ジェシーはその意味を理解できずにいたが、地元の教会で会った男性、モーゼス(ヴォーン・ウィルソン)からそれが死者蘇生を意味すると教えてもらったのだった。その後、ジェシーはケイトから 「貴方には悪しき存在が取り憑いている」 という警告を受けた。
ジェシーには思い当たる節があった。 引っ越してからというもの、ジェシーの行く先々には黒い髪の女性が姿を見せていたのだ。 また、ジェシーは自分が母親の手でベッドに縛り付けられ、その周りでブードゥー教の儀式が行われる夢を見ていた。夢の中では、黒衣の男がジェシーを窒息させていた。
そして危険を感じたレオンは妊娠中に脳腫瘍が見つかったが、治療を拒否したためおかしくなった母の姿を見られたくないと告げ、残っていたテープを燃やそうとして自分が焼け死んでしまったのだった。
一人残されたジェシー、テープはそのまま残った。 レオンの葬式に出席したジェシーは、高校時代の同級生たちと再会した。 しかし、葬儀の場でモーゼスの姿を見たジェシーは昏倒してしまった。
見舞いにやって来たプレストン(マーク・ウェバー)が帰った後、ジェシーは4本目のテープを発見するのだった…

監督はケヴィン・グルタート、「ソウ」 シリーズに編集等で参加し、「6」 と 「ファイナル」 で監督までしていますね。 主演はサラ・スヌーク、彼女は 「プリデスティネーション」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/12787628.html で面白い役に挑戦しています。
物語は、謎のビデオテープに吸い寄せられるようになってしまう女性のお話。 彼女が事故にあったことから、人生が変わってしまい、そして自分の過去の秘密に触れてしまうという展開なんですね。
母が残したと思われるビデオテープ、見た事がない母の姿は彼女にとっては、一種の憧れ、思慕の念が湧いてくるんですね。 でもそれを見て激怒する父・レオン、もうここで母の死が尋常でないことがわかってくるんですね。
そして母は “ジュサベル” と言い続けます。 自分の名前はジェシーなのに。
ホラーですが、悲しいドラマ的な側面がある作品、その点がちょっと怖さを削ぎ取ってしまったかもしれませんね。

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事故に遭い半身不随になってしまうジェシー

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そして悪夢を見るようになるジェシー

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それは神の長い女に襲われる夢

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そしてプレストンと謎の解明に

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そして彼女にたどり着くが・・・

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