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重機動戦線メカノイド

1991年作品、フィリップ・J・クック監督、ハンス・バックマン、A・トーマス・スミス、ロバート・バイダーマン主演。

ワシントンD.C.クラーク空軍基地から4人の飛行士は、死にもの狂いで脱出しようとしていた。 しかし行く手はふさがれ飛行士たちは撃たれ死んでしまうのだった。
フランク・マッコール(ハンス・バックマン)は三流新聞記者。 彼はタブロイド紙・エアロテックの記者で、眉唾な記事を集め取材をしていた。双頭の頭を持つ犬とか、謎の誘拐事件とか、彼のあつめる記事はどこも危ない記事ばかりだが、編集長(ケニー・W・ベーカー)はネタを掴むと1面で書きたてて部数をどん欲に伸ばしていた。
フランクのもとに、飛行士の焦げた死体の情報が入った。 まず考えることはどういった紙面にでっち上げようかということ。 彼はさっそく現地に向かうのだった。
もちろんそう簡単に現場には入れないが、警部の隙をついて侵入に成功、そこでは政府のステルス機の研究をしているのだった。
現場写真を入手したフランクだったが、彼は発表会の場で突然謎の男たちに拉致され、写真を没収されてしまう。 そしてその黒服の謎の男たちは全く表情が無く、危険な存在であることを悟ったフランクはなんとか脱出する。
一方、ハリー・アンダーズ大尉(A・トーマス・スミス)は、空軍基地内で謎の事件が起きつつあることを感じていた。 謎の焼焦げた死体から独自の捜査を開始していた。
そしてフランクは恐るべき陰謀に巻き込まれていく。 アメリカ政府が秘密裏に開発していた新兵器、それは未確認飛行物体を流用した自動攻撃防御プログラムであった。
しかしプログラムは自らの意思で逆に地球を侵略せんと軍内部の人間を次々洗脳していく。 フランクは国防総省のアンダース大尉らと協力して地球侵略計画を阻止すべく立ち向かっていく・・・

GWを逃すと二度と見れないかもしれない! というキャッチフレーズでCS放送されたちょっと懐かし目のSF作品。 1作目はこの作品でした。
監督はフィリップ・J・クック、2、3他作品があるようですが、初鑑賞です。 主演はハンス・ナックマン、監督の他作品にも出演しています。
物語はこの後ステルス戦闘機が出てきますが、はっきりとは触れていませんが、その開発にUFOというか、エイリアンの技術が使われていたという設定になっているんですね。
レーダーに感知されないという触れ込みで当時は画期的な戦闘機だったステルス。その筋の人たちはこの技術は宇宙からもたらされたものと言っていましたね(^^) 確かにその造形は通常の機種とは異なった、ちょっと宇宙船のような形状でした。
今作は、さらにこのプログラムが自己進化して行って、基地を乗っ取り、地球侵略まで発展していくお話ですね。
でもそれに立ち向かう主人公は、いつも眉唾な記事ばかり取材しているフランク・マッコールという事になるんですが。 たださすがにスーパーヒーローでない彼一人ではできず、アンダーズ大尉がその分頑張ります。
ちょっと懐かしいSF作品、楽しい中になかなかエグイ設定の作品でした。

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洗脳?謎の襲撃をする部隊

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極秘開発のステルス機

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