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アナベル 死霊館の人形

2014年作品、ジョン・R・レオネッティ監督、アナベル・ウォーリス、ウォード・ホートン、トニー・アメンドーラ出演。

1967年初期、ジョン(ウォード・ホートン)とミア・フォーム(アナベル・ウォーリス)夫妻は第一子を待ち望んでいた。 ある日ジョンは人形が好きなミアが探していたアンティーク人形を見つけてプレゼントする。
その日の夜、ミアはお隣のヒギンズ夫妻の家から人が襲われているような物音を耳にし、その直後ミアもプレゼントされたばかりの人形を手にした女と男の殺人鬼に襲われる。 ジョンと警察が駆けつけ男を殺害するが、女は自殺を図っていた。 女はミアの人形を掴んだまま、壁に血でマークを残していた。 女の血滴が人形の顔に垂れる。
報道で加害者は隣のヒギンズ夫妻(ブライアン・ホウ、ケリー・オマリ)ーの娘であるアナベル・ヒギンズ(ツリー・オトゥール) とその恋人で、2人は彼女の両親を殺害し、悪魔に関わるカルトの一味だったと明らかになる。
人形にまつわる奇妙な事が起きたことで、せっかく夫がくれた人形だが、ミアはジョンに捨てるように頼む。 ジョンは直ちに外のごみ箱に人形を捨てるのだった。
その後、ミアは健康な女の子を産みリアと名付け、フォーム一家は新しいアパートに引っ越す。 しかい、ミアが荷ほどきをすると、アナベルで知られる捨てたはずの人形が出てくる。 さらに奇妙な事が起こるようになりミアと新生児を蝕む。
彼女はアナベルとその恋人が魂を捧げ悪魔を呼び起こそうとしたカルトの一員であったと教えてくれたクラーキン刑事(エリック・ラディン)と面会する。
そして、ミアは書店へ行き、エブリン(アルフレ・ウッダード)という女性と出会い、本から怪奇現象はリアの魂を奪うために起きていると確信する。 フォーム夫妻は教会のペレズ神父(トニー・アメンドーラ)を呼び、人形を教会へ持っていってもらう。  しかし、人形を持って教会に入ろうと神父がした時、アナベルの亡霊と悪魔のような生き物が神父を襲い、神父は吹っ飛ばされ、人形は消えてしまう。
一方エブリンはミアに、自分にはかつてルビーという娘がいたがエブリンがミアの年齢の時くらいに起こした交通事故で亡くなってしまい、彼女は罪悪感のあまり自殺を図ったが、そのときに死ぬにはまだ早いというルビーの声が聞こえたのだと語る。
ペレズ神父はジョンにアナベルの魂が彼を襲い、今夜アナベルがジョンの家に魂を奪いにいくと警告するのだった…

この作品は 「死霊館」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/11871431.html の前日譚になるお話で、超常現象研究家として名高いウォーレン夫妻の倉庫に厳重に保管され、今も月に2度、神父によって人形の呪いを閉じ込めるため祈られていると言われる “アナベル人形” にまつわるお話ですね。
このシリーズは基本事実を元に作られており、このアナベル人形も実在しているそうです。https://matome.naver.jp/odai/2136418038763379401/2136418481264526703 
監督はジョン・R・レオネッティ、「死霊館」 では撮影担当ですが、今作では監督で、ジョームズ・ワンは製作参加ですね。
主演のミア役はアナベル・ウォーリス、私は初めてのようです。 夫役はウォード・ホートン、彼も初めてか?
どうやらこの人形は、どこからともなくアンティークショップに紛れ込み、まあもちろん業者が仕入れ店頭に並ぶんですが、出所はおそらく不明なんでしょうね。 そして魅入られる様に買ってしまい、持ち主を恐怖に陥らせていく。
呪いの人形だけでなく、そういう曰くつきの物って色々ありますよね。 気の持ちようと思って跳ね返せる人は良いですが、感化されちゃう人、そして敏感な人は、気が付くつかないにかかわらず、いろんな現象が現れてしまうってことでしょう。
このジョンとミアの夫婦は、もう捕まってしまっただけでなく、人形のターゲットは生まれたばかりの娘になって行きます。 一回捨てたのに、引っ越し荷物に入って来てしまった時、ここで捨てるのをためらい、なぜかふたたび手元においてしまったミア、ここが私は見ていて分岐点になったのかな? と思いましたが。
ただ、シリーズの2作品とは違い、スピンオフで、主役の二人のネームバリューが低いせいで、若干盛り上がりに欠ける感じがしましたが、やはりあの不気味なアナベル人形のインパクトは大きかったです。

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いわく付きのアナベル人形

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一度捨てたはずだったが

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彼からのプレゼントだった

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ミアが出会ったエブリン

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そして夫妻は神父を呼ぶが

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