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ジェイソンX 13日の金曜日

2001年作品、ジェームズ・アイザック監督、レクサ・ドイグ、チャック・キャンベル、リサ・ライダー出演。

近未来のアメリカ、ニュージャージー州ブレアーズタウン。 クリスタルレイク研究所で、連続殺人鬼・ジェイソン(ケイン・ホッダー)が拘束されていた。 ジェイソンは不死身で、体の組織を再生する能力を持っていて、あらゆる刑を実行したが殺せないという結論が出て、やむなく冷凍刑が決定した。 その直前に、ウィンマー博士(デービッド・クローネンバーグ)とマーカス軍曹(マーカス・パリロ)と数人の兵士が現れ、ジェイソンを連れて行こうとする。
彼らは更なる研究を行い、ジェイソンの急速な細胞再生力が人類の未来に役立つものと判断し、冷凍することを覆し、引き続き実験を行おうとやって来たのだった。
上層部との話も付けたと言うが、研究所の女性博士・ローワン(レクサ・ドイグ)はその危険性を必死に訴える。 ジェイソンが死んでいることは確認されていると言った瞬間、ジェイソンは目を覚まし、あっという間に軍曹以下、兵士を殺してしまい、逃げ出したウィンマーをも殺してしまうのだった。
ただ一人残ったローワンは捨て身でジェイソンを冷凍質に誘い込み機械を作動させるが、ジェイソンのなたがドア越しに彼女に刺さり、そこから冷気が漏れ、部屋全体が急速冷凍になるのだった。
…それからさらに455年後。
地球はすっかり汚染され、有毒物質が満ちた星となっていた。 ロウ教授(ジョナサン・ポッツ)が率いる大学生たちが、野外研究で地球にやってきた。 そこで冷凍されたローワンとジェイソンを発見した一行は、宇宙船グレンデル号に連れて行くのだった。
ローワンはジェイソンに刺された腹の傷以外は損傷が少なく、蘇生可能と判断される。 そして完全に死んでいると判断されたジェイソンは解剖に回されるのだった。 この時代の組成技術では、ナノサイズの蟻を体に侵入させ、体を修復させるという技術を確立していて、今は人間の組成は難しいことではなくなっていた。
ロウ教授は、すぐさま連絡を取ったのが、彼の後援者のペレス(ロバートA.シルヴァーマン)だった。 実は彼は負債を抱えており、この二人の過去の遺物のような人間で一儲けをしようと思っていた。
しかし、ローワンを蘇生させても珍しくはないが、ジェイソンは過去に200人もの人間を殺して、彼は高い値がつくと言われる。 そしてジェイソンを持ち帰ることがロウ教授の目的となっていくの だった。
しかし、冷凍状態から元の状態に戻ったジェイソンは復活し、まず解剖をしていたエイドリアン(クリスティ・アンガス)を虐殺、そして出会ったクルーたちを片っ端から殺していくのだった。
ストーニー(ヤニ・ゲルマン)とキンサ(メロディ・ジョンソン)のカップルをナタで襲いストーニーを殺したジェイソンは、バーチャルゲームをする男子大学生2人を殺す。
そして宇宙船内に常駐するブロッドスキー軍曹 (ピーター・メンサー)率いる軍隊がジェイソンを始末するために出動するのだが…

前作がちょっと今までのシリーズらしくなかったんですが、今作も一見全く違うシリーズの様相を持った作品です。 しかしこれは結構面白いんですね。
監督はジェームズ・アイザック、初めて見る監督ですがもうお亡くなりになっているようですね。 主演はレクサ・ドイグというところでしょうか。 科学者という設定ですが、何か刑事っぽかったですね。
そして重要な役が宇宙船内の施設軍隊の軍曹ブロッドスキーですね。 ピーター・メンサーが演じていますが、彼は結構いろんな作品に出演 「300 <スリーハンドレッド>」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/9958496.html 「300 <スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/11782657.html 「インクレディブル・ハルク」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/6132887.html というヒット作に出ています。
いきなり455年の未来に舞台を移したシリーズ、もちろん番外編であり、10作目という記念作品で、大きなコストをかけてSF作品として製作されたんですね。
1作目 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/6216933.html の監督のショーン・S・カニンガムが製作総指揮、実は前作の「~命日」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14750105.html からこのシリーズに復帰しているんですね。
しかしこれは宇宙船という密室劇であり、未来という事で、アンドロイドも出てきます。 そう「エイリアン」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/6726433.html の設定をもらっているんですね。 パクリというほどではありませんが、不死身のエイリアンに被せていますが、面白いのは一回頭を吹っ飛ばされてやられたジェイソンが復活するシーンでしょうね。 その復活後の姿が、今度は 「ターミネーター」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/13242979.html っぽくなっているんですね。 何でもありか(^^)
そしてラストはまたしっかりと故郷に戻っていく、まあそこは時間軸がぐちゃぐちゃですが、まあこれは番外編なんで、お許し願うというところでしょうか?
これは遊び心がしっかり得来ていて面白い異色作でした。
そして更なる展開になっていきます。

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455年後の地球で見つけた冷凍ジェイソン

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完全に死んでいることが確認され

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誰もが安心していたが

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まずはエイドリアン

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ローワンは再びジェイソンと戦う事に

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そして彼女が立ち向かうが

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さらにパワーアップするジェイソン

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