anttiorbの映画、映像の世界

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フィフス・ウェイブ


女子高生キャシー(クロエ・グレース・モレッツ)は、 父・オリヴァー・サリヴァン(ロン・リビングストン)、母・リサ(マギー・シフ)、そして弟のサム(ザッカリー・アーサー)との4人暮らしだった。 サムはいつも熊のぬいぐるみを放さない。 キャシーにとって可愛い弟だった。
しかしある日、彼女の住むオハイオの上空に巨大な飛行物体が飛来して、停止し始めていた。
初めの10日間は特に動きはなかった。 その間に怖がっていた住民はみんな非難を始めていたが、突然第一波が来た。 それは強烈な電磁波を発し、あらゆる通信、機械が不能となってしまった。 車も飛行機も動かない、携帯も不通となってしまう。
そして第二波は、大地震から来る大津波だった。 海岸沿いはほぼ全滅、彼女がいる内陸地も水が押し寄せてきたが、弟と木に登り何とか難を逃れる。
そして次の第三波は疫病だった。 感染力が強く、症状が重い鳥インフルエンザの蔓延だった。 母のリサは、患者たちの隔離施設で働いていたが、彼女も感染し命を落としてしまった 。
父と弟と3人で何とか生き残っていたキャシーは、難民キャンプを目指す。 そこはまだ食料もあり、入浴もできた。 皆ここで救助を待っているのだった。
しかし森の方から何か砂煙が上がり、何かが近づく音がした。 装甲車と、大型バスが入ってきた。 どうして車が動いているのか? キャシーは疑問に感じるが、指揮官の男・ヴォッシュ大佐(リーヴ・シュレイバー)は、ライト・パターソン基地から来たと言い、救出に来たと宣言する。
キャンプの住人は喜ぶのだが、彼は大人と子供を別々に基地に運ぶと言い出すのだった。 忘れ物を取りに戻ったキャシーはバスに乗り遅れるが、彼女が見た物は虐殺された大人たちだった。 そしてその中には父の姿もあった。
彼女は悲しみにくれ ている暇もなく、弟のサムが連れて行かれた基地を目指すのだったが…

クロエ主演のSFスリラー、ヤングアダルト小説が原作という事ですが、まあ日本でいうジュブナイルという事ですね。 確か、「ダイバー・ジェント」   http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/11880662.html 「メイズ・ランナー」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/13086839.html もこの種の映画化ですね。 ただ、その2作品はシリーズ化になっていて、続編もできていますが、今作はどうなんでしょうか?
監督はJ・ブレイクソン、監督は2作目のようですが、「ディセント2」 の脚本を手掛けているようです。 クロエのスケジュールと、ヒット次第で続編の方向性が決まる感じがしますが。
物語は、この後、胡散臭い軍人たちと、キャシー、そして連れ去られた子供たちの話になっていきますが、エイリアンの姿が今一つはっきりしませんね。 また地球に来た目的、そしてその秘密も謎のままですね。
ただ、始めの災厄のシーンの迫力はなかなかの出来でしたが。
ちょっと設定が緩い感じがしましたが、クロエを見たい人限定か?

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第二波から逃れようとする二人

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母を失った3人は難民キャンプに

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しかしキャシーは一人生き残り、弟を追う

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そして彼女は狙われるが

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一方基地に連れて行かれた子供たちは・・・

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