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ドニー・ダーコ

2001年作品、リチャード・ケリー監督、ジェイク・ジレンホール主演。

気がつくと道の真ん中で寝ている少年。 マサチューセッツ州に住む高校生のドニー・ダーコ(ジェイク・ジレンホール)は優秀な姉・エリザベス(マギー・ジレンホール)とダンスが得意な妹・サマンサ(デイヴィー・チェイス)を持つ平凡な家庭に暮らしていたが、精神が不安定なため医師の治療を受けている。
夢遊病のため夜に徘徊してしまう事もある。 精神科医師のリリアン・サーマン(キャサリン・ロス)のところに定期的に通っている。
しかしその影響か、彼はたまに人の声が聞こえることがある。 他の人間には聞こえない声が。
そしてある夜、姉の帰りが遅く家には4人でいたとき、彼は声に導かれて深夜家を出た。 彼が向かった先はゴルフ場だったが、その時に現れたのは大きな銀色のうさぎだった。 彼は自分をフランクと名乗り、「世界の終わりまであと28日と6時間と42分12秒しかない」とドニーに告げる。
その頃ちょうど深夜帰ってきたエリザベスが家に入った時、大きな音がして凄い揺れが起き天井がきしみ、父と母も一斉に起きだした時だった。
次の日ドニーはゴルフ場で寝ているところを、コースを回っていた知り合いに見つかった。 慌てて家に帰ると、家が大きく壊れていた。 ジェット機のエンジンが彼の家を直撃していたからだった。
すぐに背広の人間が現れ、家族にしばし滞在するホテルを用意すると言って、彼らを連れて行くのだった。
しかしいくら調べても、エンジンが飛行中に撮れた旅客機は見つからなかった。
学校では美少女の転校生・グレッチェン・ロス(ジェナ・マローン) がやってきた。 教師のカレン・ポメロイ(ドリュー・バリモア)は彼の隣に座らせる。
またグレアム・グリーンの反社会的な小説のテキストを教える教師が問題になり、また一方では精神的に正しい生き方をレクチャーする信念を持つ国語教師がいる。
ドニーの周りが今までなかった感じで動き始めるのだった。 そしてことあるごとに、残り時間を警告されるようになっていくのだった…

レンホー姉弟が共演しているこの作品、SFなのか幻想なのか、はたまた現実なのか不思議な作品ですね。
ジェイクは2年前に「遠い空の向こうにhttp://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/4360792.html という少年の夢羽ばたく作品の主演を果たしていますが、同じ高校生役のこの作品は、ちょっと不思議なある意味これも夢見る役なんですかね(^^) 同じ夢でも大違いですが。
ちょっとした精神的に不安定なドニーですが、彼が授業中だったり、教師に意見を言うところは結構的を得ているんですね。 ただ大勢に従わせる学校のやり方にはどうしても反してしまう彼は、どうしても反発してしまい、さらに銀のうさぎの予言もありどんどん混乱して、事件も引き起こしてしまうんですね。
この作品は一回見ただけでは理解不能といわれていて、ある時点がどうも分岐点になっているようですね。 そこを起点にして、彼の運命の分岐点にもなっています。
私も正直わけのわからない部分も多く、時間をおいてもう一回トライする必要がある作品に思いました。 続編があるという事ですが、劇場未公開らしいですね。

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ちょっと変わったドニー少年

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ある日の夜から彼の周りが変わってくる

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周りには理解してもらえない

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そして奇怪なうさぎが見え始める

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世界の終わりが来るという

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