anttiorbの映画、映像の世界

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スクリーム3

2000年作品、ウェス・クレイヴン監督、ネーブ・キャンベル主演。

ウッズボロー殺人事件の犯人として一度逮捕されたものの、無罪が証明され釈放されたコットン・ウィアリー(リーヴ・シュライバー)は、現在はタレントとして活躍していた。 ニュースショウ「コットン100%」というレギュラー番組を持っていて、ある映画にも抜擢されていた。
帰宅途中、渋滞の中で携帯電話が鳴り、「クイズだ。 シドニーの居場所を答えろ。 答えられなければ、家にいるお前の恋人を殺す」と告げられる。今付き合っているクリスティン・ハミルトン(ケリー・ラザフォード)の身が危ないと思ったコットンは、渋滞を突っ切り車を猛スピードで、運転して自宅に向かう。
一方ジェニファーは、やはり謎の電話がかかり、家の中に誰かいることに気がつく。 コットンが帰ってきたと初めは思うが、マスクを被った者が現れ彼女は自室に閉じこもる。 ようやく家に着いたコットンに、彼女は疑うが、後ろからマスクが現れ、ジェニファーを殺害、コットンも惨殺する。
その頃、シドニープレスコットネーヴ・キャンベル)はカルフォルニア北部の人里離れた一軒家で、静かな生活を送っていた。 二度も連続殺人事件に巻き込まれ、家族や友人たちを失ったシドニーは深く傷つき、今は傷ついた女性のための電話カウンセラーをしていた。
また、『ウッズボロー殺人事件』の執筆者ゲイル・ウェザーズ(コートニー・コックス)は講演会などを熟しているものの、テレビ番組は2流ワイドショーに出るくらいで、いまは一時の勢いが失われていた。
しかしまた起こった殺人事件で、いま撮影中の「スタブ3」に影響が出ると思ったハリウッド警察のキンケイド刑事(パトリック・デンプシー)は、ゲイルに協力を依頼する。ゲイルはこうなると虫が疼き、また隠しカメラを持って撮影所に潜入するがそこにはなんと、別れたデューイ・ライリー(ディヴィッド・アークェット)がいて、映画のテクニカル・アドバイザーになっていた。
実はコットンはこの作品で、実際の自分の役を演じる予定だったのだ。 しかしキャンディを演じることになっていたサラ・ダーリング(ジェニー・マッカーシー)が次の犠牲者になった。 これは台本で殺される通りの順番の殺人だった。 そして殺害現場には、モーリーン(リン・マクレェ)の写真が、そうしドニーの母親の写真が置いてあるのだった。
また始まった連続殺人だが…

3部作と、映画内で言っている面白い作品。 確かに最終章という位置づけの作りでした。
前作から生き残ったのは、シドニー、デューイ、そしてゲイルの3人に、1作目ではチョイ役で2作目でクローズアップされたコットンでした。
しかし冒頭でコットンはお役御免となる展開でした。
今まで舞台はウッズボローでしたが、今回は映画のセットとしてのウッズボローというのが趣向を凝らしたところ、そして各々の役に各役者が入ってきており、そこがちょっとこんがらがってくるところですが、面白いのは役者の方が代わりに殺されてくれるところですね(^^)
このシリーズのもう一つの見どころは、ゴーストフェイスを被った犯人が、毎回違うところですね。 シリーズ一貫した犯人ではなく、殺しの手口こそ一緒ですが、ある種ゴーストフェイスが各作品の犯人に乗り移ってくる感じになっている点ですし、ただの猟奇的ホラーではなく、犯人を推理するという視点が発生するんですね。
まあこじつけ的になるのは仕方がないですが、今回の重要な役割が、もう今は亡きモーリーン、シドニーの母親なんですね。1作目ではモーリーという表記だったと思いましたが。
彼女の設定付けを新たにしたことが新しい展開になっていきました。
また今作では脇で大物を起用、映画スタジオ社長で、ランス・ヘンリクセン、そしてなんといってもある役で登場するキャリー・フィッシャーですね。本人もどきの設定には笑えました。
これで完結と思ったんですがね(^^)

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またも現れるゴースト・フェイス

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髪型の変わったゲイルとデューイ

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刑事のキンケイド

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二人のゲイル

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しかし惨劇三度

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彼女はある情報を語る

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