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呪怨 -ザ・ファイナル-

2015年作品、落合正幸監督、平愛梨主演。

小学校教師をしている結衣(佐々木希)は謎の失踪をしていた。 ある夜、生野麻衣(平愛梨)が夜中の2時に目が覚めると、妹の結衣が立っていた。帰って来たのかと話し掛けると、彼女はほかの部屋にもう移動していた。 そして彼女が坐っていたテーブルの下に少年の姿が。「この子が離れないの」その瞬間麻衣は目が覚めた。
隣りで寝ていた恋人の北村奏太(桐山漣)が心配していたが、彼女は夢に妹が出て来たと言うだけだった。
あの例の家の前で、家に入れないようにして鍵を変えている男がいた。 不動産屋の竹田京介(袴田吉彦)で、彼も大事な家族を失った男だった。 そして彼は、この家を取り壊し、呪いの連鎖を断ち切ると強い意志を持っているのだったが。
その頃、ある家の母親(中原果南)が少年を引き取りに行った。 この少年の叔母にあたる彼女は、夫を亡くし娘の玲央(おのののか)と二人暮らし、玲央には、弟ができたというつもりで、面倒を見てほしいという。
麻衣はホテルで働いていた。 そして彼女の仕事場で奇怪な現象が起き始めるのだった。 そして、恋人の奏太は鉄道の駅員をしているが、彼にも同じようなことが起こりはじめるのだった。
しばらくして、失踪した妹・結衣の荷物が勤め先の学校から送られてきた。そしてその中にあの日記が入っているのだった…

「ファイナル」ということで、いよいよこのシリーズが最終回を迎えるのでしょうか?
呪いの連鎖は、止まりません。 しかし今回は、あの呪われた家を、袴田吉彦演じる竹田が、思い切って処分するんですね。 そしてそこは更地になってしまいます。
家が呪われているならこれで断ち切れるのでは? まあそんな簡単な問題ではないですよね(^^)
呪いの情念を鎮める、押さえつけない限り、呪いは消えないということが改めて分かった作品とでも言いましょうか。
今回は前作・「呪怨 終わりの始まり」http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/11827463.html からのキャストは、半ば幽霊的な存在の佐々木希、そして、上手く距離感を保っている竹田だけです。 あとは回想シーンでの俊雄の父、そして何人かの怨霊ですね。
今回は、前作に比べ、原点に戻った作りと恐怖が味わえたんではないかと思います。 途中まで溜めて、一気に犠牲者が、という感じでしたね。 多少キャストに物足りなさはありましたが、タッチは充分怖いですからね。
そして来年いよいよ、楽しみな企画が始まるようです。
それは、最後までご覧になるとわかりますよ(^^)

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麻衣のところに現れた結衣

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生き残っている男・袴田

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この家を処分しなくては

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麻衣のところに

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奏太のところにも

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