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鬼教師ミセス・ティングル


オハイオ州の小さな町。 高校生のリー・アン(ケイティ・ホームズ)は、女手ひとつで育ててくれた母の期待が大きい。 母の今の望みは彼女だけ。そんな母の応え優等生でいなくてはならない。 目下、彼女の願いは卒業生総代に選ばれ、ハーバード大学への奨学金を獲得すること。
友達のジョー・リン・ジョーダン (マリサ・カフラン)の車で登校すると、ライバルのトルーディ・タッカー(リズ・スタウバー)と会ってしまう。 彼女の課題の作品は、フランス革命バスティーユ牢獄の模型だった。 出来栄えも素晴らしい。
入り口ではポッター校長 (マイケル・マッキーン)が生徒を出迎えている。ジョーは、オチコボレの友人ルーク(バリー・ワトソン)が気に入っているが、ルークはリーの事を気に入っている。 ちょっとした三角関係だった。
リーの目標には一つの難関があった。 嫉妬深く陰湿な女教師ミセス・ティングル(ヘレン・ミレン)がいることで、彼女は目の敵にされていた。 そして、ティングルはトルーディの方を気に入っていた。
彼女の授業も容赦なかった。 歴史の課題を各生徒に何かを作らせたり表現させて発表させるのだが、気に入らない生徒の発表は散々にこき下ろすのだった。
リーも目の敵にされ、落ち込むのだが、進路指導員のミス・ゴールド(ヴィヴィカ・A・フォックス)に励まされるのだった。
そんな時、ルーク(バリー・ワトソン)が今度の歴史テストの問題用紙を入手してきて、リーとジョーに見せていたところ、それをティングルに見つかってしまった。 不正をしたことにされ、窮地に落ち込む3人、特にリーはこれが発覚すると奨学金はパーになってしまう。
そして3人はティングル先生の家に訴えに行くのだが…

ケイティ・ホームズがドラマで頭角を現したときに出演した、学園コメディ。 3角関係で、ちょっと気まずい展開になりそうな3人ですが、この中で意外な一面を見せるのが、ジョー役のマリサ・カフランでした。 授業の時に扮するマリリン・モンローは意外にどうに入っていて、作品中も女優志望の学生でした。
そして何ともピッタリなのが性格が超ひねくれいる女教師のヘレン・ミレン演じるミセス・ティングルですね。 普通の展開だと、どこかで段々気持ちが通じ合って行くもんですが、これは題名から鬼教師と着いているのは、見ていてよくわかります。
そして意外にエロいんですよね。 当時もう50を超えているヘレン・ミレンですが、もちろん今より若く、なにか色気を感じる鬼教師でした。
3人の汚名が晴れるのか? なかなか変わった展開の学生コメディでした。

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リー、ジョー、ルークの3人

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鬼教師のティングル

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ルークの手に入れた答案用紙をティングルに

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窮地に陥る3人

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そしてティングルを拘束するが

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