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パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 魔の海

2013年作品、トール・フロイデンタール監督、ローガン・ラーマン主演。
 
パ-シーたちの住んでいるデミゴッドの戦士訓練所、ここは神の血を受け継いでいる者しか入れないよう、強いバリヤーに包まれている。 しかしこれには理由があった。
4人のハーフゴッドが巨大な怪物から逃げていた。 もう少しで訓練所というところまで、逃げてきたのだが、怪物が迫ってきていた。 
4人の中のひとりの少女・タレイア・グレースが身を挺して、3人を先に行かせ、ただひとり怪物に立ち向かったが、あえなく小さい体は叩きつけられてしまった。  瀕死の体に神は新しく生命を与えた。 彼女の体は巨大な大木となり、そして訓練所を守るバリヤーを発したのだった。  その時の生き残った3人の一人が、アナベス・チェイス(アレクサンドラ・ダダリオ)だった。
パーシー(ローガン・ラーマン)はこの世界を救った英雄だったのだが、訓練所の中でだんだん目立たない存在になりつつあった。 いつも戦いでは、戦いの神の娘・クラリサ・ラ・ルー(レヴェン・ランビン)に先を越されている。 あの戦いは自分というより周りに支えられて出来たことだったのでは? そう思うこともあった。 
そんなとき訓練所に見知らぬ男が入ってきた。 入ることができるのだから神々の血を継いでいるということだが、一体どの神の子なのか? 実はポセイドンの子と言うのだった。 
ポセイドンの子はパーシーではないか? 兄弟がいるのか? その男はなんと一つ目だった。 そう彼はポセイドンとサイクロプスのハーフだったのだ。  しかし一つ目という異様さで、パーシーは兄弟とは思うことができないのだった。
そんな時訓練所に異変が起きる。 地響きがしたあと、なんとバリヤーが破られてしまったのだった。 そこに突進してきたのは巨大なサイのような怪物で、機械の体を持ち火を吐くのだった。 タレイヤの木のバリヤーはどうしたのか? 再び世界が荒れ始める予兆なのか?・・・
 
1作目を受け、この度公開の続編を見てきました。 今回ケイロンがアンソニー・スチュワート・ヘッドに変わった以外はほぼ前回の俳優陣が引き継いでいます。 まあピアース・ブロスナンが半身半獣ではと思いましたが。
今回は新しいキャラ、神とサイクロプスとのハーフの一つ目タイロンが出てきます。 やっぱり異様なので、見ているほうもこいつは悪い奴ではと疑いを向けてしまいます。 まあどっちなのかは見てのお楽しみですが、彼がいいキャラでしたね。 
善玉、悪玉は変わりありませんが、ここにもうひとりのヒロイン?のクラリサと、そして最後にタレイヤが加わってくる展開になります。 
私は、1作目の世界観がしっかりとわかっているなら、これは見やい作品だと思います。 また結末もしっかり描ききっており、次の展開の期待感もある物語でした。  ただ原作は5部まであるようなので、そこまでやるのはちょっと辛いかもしれませんね。
1作目みたいのユマ・サーマンのような濃いキャラはいませんが、そこは多少物足りなさがありました。 その代り3人のおばさんたちが異彩を放っていました。
興行収入、成績が気になるところですが、気合を込めてみる感じの 「ハリー・ポッター」 よりは少し肩の力を抜けるところはいいのではないでしょうか?



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訓練所に異変が


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再び冒険の旅に


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しかし度重なる試練が


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タイロンもその旅に


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そして剣を持ち決戦に

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