anttiorbの映画、映像の世界

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時をかける少女(2010)

2010年作品、谷口正晃監督、仲里依紗主演。

芳山和子(安田成美)は一生懸命何か自分の研究に没頭していた。 彼女は昭和47年にこだわっていた。 
大学入学を目前に迎えた芳山あかり(仲)は、進学先の大学で薬学者を務める母の和子と二人暮らし。 父はあかりが生まれて間もなく和子のもとを去ったため、あかりは父のことをほとんど知らなかった。 しかし母は父の長谷川政道と連絡は取っていた。
あかりは母の勤務する大学に合格した。 和子の研究はクライマックスを迎えていた。 母の幼馴染の浅倉吾朗(勝村政信)は今も二人を助けている。
そんな吾朗が、ある日古い写真をお客から預かった。 その写真には昔の和子が見知らぬ学生と写っていた。 その時彼女は昔の忘れられていた記憶の断片がよみがえってきた。
それを思い出した瞬間、和子は交通事故にあってしまい意識不明となってしまった。急いで駆けつけたあかり。 眠り続ける母の姿に悲しむあかり。 同じく駆けつけた吾朗にちょうど36年前の今日、自分が乗るはずだったバスが崖から転落して自分は九死に一生を得たという。
あかりは父に連絡を取ろうとするが、やめてしまう。 そして病室に行くと母が突然目を覚まし、約束を果たさなければという。 「1972年の4月6日」 この時代に行って、深町一夫と会わなくてはと強く言う和子。
しかし事故後の和子にあかりは自分が行くという。 すぐ意識を失う和子。 そしてあかりは和子が研究していた薬を嗅ぎ、過去へ戻るのだった。 しかし彼女が戻ったのは、「1974年2月」だったのだった・・・

当初この映画は昔の原田知世主演のリメイクと思っていました。 しかしこれは完全な続編でしたね。 そうなれば是が非でも見なければということです。
前作は劇場に行きましたね。 当時原田知世は角川の一押し女優の一人で、透明感のある不思議な少女で、大変人気がありました。 
この映画は彼女がぴったりフィットした作品で大ヒットしましたね。 ただ確か2本立てではなかったでしょうか?(探偵物語でしたね)
今作では仲里依紗がヒロインですが、打って変わって現代のノリのいい女の子として描かれていて、またそれが仲里依紗の良さを引き出していると私は思えました。仲里依紗におっとりとした役は似合わないし、続編なのでちょっと突飛な発想でもいいですし、それでいて上手く前作に繋がっており結構懐かしさも醸し出していました。欲を言えば、何等か原田知世を出してほしかったですね。 前作を観たくなった作品でした。

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母と同じ大学に受かったあかり

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しかし母が倒れ、あることを思い出し

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彼女は過去に戻る

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そしてある男性に会うために

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涼太と行動を共にするのだが


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