2023年作品、シャンタヌ・バグチ監督、シッダールト・マルホトラ ラシュミカ・マンダンナ パルミート・セティ シャリ―ブ・ハーシュミー クムド・ミシュラー出演。
時は1974年。 アマンディープ・スィン(シッダールト・マルホトラ)は、ターリク・アリーを名乗り、パキスタンのラーワルピンディーに潜伏する、インドの諜報機関RAWのエージェントだった。 仕立屋で下働きをするアマンディープは、盲目の美女ナスリーン(ラシュミカ・マンダンナ)と出会って恋に落ち、彼女と結婚する。
その頃、インドはポークランで核実験を成功させていた。 このニュースはパキスタン政府に衝撃を与え、表向きはインドを批判しながら、裏では秘密裏に核開発を開始させていた。 その責任者として、オランダにいたパキスタン人科学者AQカーン(ミール・サルワール)が招聘された。RAWもパキスタンが核開発に着手したとの情報をキャッチしたが、どこで行われているのかは不明だった。 そこでアマンディープに核開発の場所を特定する任務が与えられ、この作戦は「ミッション・マジュヌ」と名付けられた。 しかしながら、アマンディープの直接の上司シャルマー(ザーキル・フサイン)は、彼の父親が反逆者だったことから彼を信じておらず、別のRAWエージェント、アスラム・ウスマーニヤー(シャーリブ・ハーシュミー)をアマンディープの監視に当たらせた。
監督はシャンタヌ・バグチ、初めての作品でしょうか。
シッダールト・マルホトラは、記事はありませんでした。
ラシュミカ・マンダンナは、「プシュパ 覚醒」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2026/01/10/180000 そして続編の「ブシュパ 君臨」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2026/01/21/060000 に出演です。
クムド・ミシュラーは「タイガー 裏切りのスパイ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2024/05/07/060000 に出演です。
今作は、インドとパキスタンの第一次衝突以後に、今度は核開発競争になっていく過程で暗躍する、インドのスパイーのお話ですね。
タリクと名乗り、パキスタンに潜入したスィンですが、すぐにナスリンと出会い結婚、彼女は盲目でそれでも美しく明るい女性でした。 しかしパキスタンが核開発をどこで進めているのか? それを探るために彼の任務はどんどんキツくなっていくとともに、上司からは父が国家反逆者だったことから冷酷な扱いを受けます。
結局いまだにパキスタンは核兵器を持つことになっていきますが、イランや北朝鮮には技術供与をしていると言われています。 今、日本でもきな臭くなっていますが、核を持つことが平和につながるとは思えませんけど。








