2017年作品、ザ・ダファー・ブラザーズ監督、ウィノナ・ライダー デヴィッド・ハーバー フィン・ウルフハード ミリー・ボビー・ブラウン ゲイテン・マタラッツォ ケイレブ・マクラフリン ノア・シュナップ セイディー・シンク ナタリア・ダイアー チャーリー・ヒートン ジョー・キーリー デイカー・モンゴメリー プリア・ファーガソン カーラ・ブオノ出演。
第8章: マインド・フレイヤー
怪物"マインド・フレイヤー"の群れが研究所に侵入して人々を殺す。マイク(フィン・ウルフハード)はマインド・フレイヤーのスパイとなったウィル(ノア・シュナップ)を鎮痛剤で眠らせる。 オーウェンス(ポール・ライザー)、マイク、ホッパー(デヴィッド・ハーバー)、ジョイス(ウィノ・ライダー)、ボブ(ショーン・アスティン)とウィルは閉じ込められる。 研究所の電気は止まり、出口がすべてロックされる。 ボブが地下で電源を復活させるがマインド・フレイヤーに殺される。
オーウェンス以外は脱出して、研究所に来たスティーブ(ジョー・キーリー)、ダスティン(ゲイテン・マタラッツォ)、ルーカス(ケイレブ・マクラフリン)、マックス(セイディー・シンク)、そしてナンシー(ナタリア・ダイナー)、ジョナサン(チャーリー・ヒートン)と合流してバイヤーズ家に来る。
彼らはスパイとなったウィルを通じて居場所が知れるのを防ぐため、模様替えして見分けをつかなくした物置にウィルを縛って閉じ込めた上で、ウィルからマインド・フレイヤーの弱点を聞き出そうとする。 ウィルはモールス信号で"CLOSE GATE"と伝えるが、同時に家中の電話が鳴り、マインド・フレイヤーの群れが家を取り囲む。そこにエル(ミリー・ボビー・ブラウン)が姿を現す。
クライマックスですね。
今までの主要メンバーが集合して、怪物たちと対決をするということですし、最後に現れたエルがカッコよかったですね。
しかしウィルは、まだ完全に乗っ取られたわけではないことがわかります。