2017年作品、ザ・ダファー・ブラザーズ監督、ウィノナ・ライダー デヴィッド・ハーバー フィン・ウルフハード ミリー・ボビー・ブラウン ゲイテン・マタラッツォ ケイレブ・マクラフリン ノア・シュナップ セイディー・シンク ナタリア・ダイアー チャーリー・ヒートン ジョー・キーリー デイカー・モンゴメリー プリア・ファーガソン カーラ・ブオノ出演。
第5章: ディグダグ
ホッパー（デヴィッド・ハーバー）がトンネルに閉じ込められたことをウィル（ノア・シュナップ））が感じる。 ボブ（ショーン・アスティン）がジョイス（ウィノ・ライダー）に呼ばれ、ウィルの描いた絵がホーキンスの地図であることに気づきホッパーの居場所を突き止める。 ダスティン（ゲイテン・マタラッツォ）はダートを地下室に閉じ込め、スティーブ（ジョー・キーリー）に助けを求める。 ジョナサン（チャーリー・ヒートン）とナンシー（ならリア・ダイアー）は、陰謀論者のマレー（ブレット・ゲルマン）に会いに行き全てを打ち明け、世間が受け入れやすいようバーバラ（シャノン・パーサー）が研究所の汚染物質で死んだことに話を改変する。 ルーカス（ケイレブ・マクラフリン）はマックス（セイディー・シンク）にすべてを打ち明けるが信じてもらえない。
エル（ミリー・ボビー・ブラウン）はトランス状態にある母（エイミー・マリンズ）に会って記憶にアクセスし、研究所でショック療法を受けたことを知る。 ジョイス、マイク（フィン・ウルフハード）、ウィル、ボブは蔓に巻き付かれたホッパーをトンネルの中で見つけて救い出す。 研究所の職員が蔓を焼き払うと、ウィルが苦痛に倒れる。
マレー役でブレット・ゲルマン、「シング・フォー・ミー、ライル」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/03/28/060000 に出演です。
それぞれの動きはまだバラバラですが、仲間が危機に陥ると、強力し合って行く展開はいい方向です。
特にスティーブの活躍が段々と目立ってきています。 ダスティンを助けるところは、彼を見直しますね。
そしてウィルの反応が、どうやら・・・
