2017年作品、ザ・ダファー・ブラザーズ監督、ウィノナ・ライダー デヴィッド・ハーバー フィン・ウルフハード ミリー・ボビー・ブラウン ゲイテン・マタラッツォ ケイレブ・マクラフリン ノア・シュナップ セイディー・シンク ナタリア・ダイアー チャーリー・ヒートン ジョー・キーリー デイカー・モンゴメリー プリア・ファーガソン カーラ・ブオノ出演。
第6章: スパイ
ジョナサン（チャーリー・ヒートン）とナンシー（ナタリア・ダイアー）はマレー（ブレット・ゲルマン）の家で結ばれたあと、バイヤー家に戻る。ダスティン（ゲイテン・マタラッツォ）とスティーブ（ジョー・キーリー）はダートを廃車場に誘い込んで始末しようととし、そこにルーカス（ケイレブ・マクラフリン）がマックス（セイディー・シンク）を連れてやってくる。
ダートはほかの幼生とともに4人を襲うが、突然に去る。ホッパー（デヴィッド・ハーバー）とウィル（ノア・シュナップ）は研究所で手当てを受ける。 目の前で蔦の一部を焼くとウィルは苦痛を感じる。
ウィルは記憶を失い、脳の異常が進んで寿命は残り数時間と見積もられる。 ウィルの指示に従って、研究所は兵士をトンネル内に送り込む。だがウィルがスパイとして罠に誘い込んだことが分かり、兵士らは怪物に襲われる。
ここでウイルが本性？を現します。
というか、あまりはっきりとわかりませんが、乗っ取られているのか？ 本当のウィルがあるのか？ そこがこの時点ではまだわかりませんが、異次元生物を攻撃するとウィルが苦しむのは、見ているジョセフはたまらないでしょうね。
