2023年作品、ロジャー・グリフィス監督、ポール・ヒギンズ ブライアン・バーネル ダニエル・ポートマン カラム・ロス アニータ・ヴェッテッシー ジョアン・トムソン ジェームス・ハークネス出演。
三兄弟・ジョン（ブライアン・バーネル）、ヘンリー（ダニエル・ポートマン）、ヴィンス（カルム・ロス）は虐待の連鎖を断つため父（ポール・日銀子）を殺害。
数日後、埋めたはずの遺体が消失し、3人の心の中に恐怖と疑念が生まれ、絆が崩れてくる…。 裏切りと暴かれる真実が、彼らを破滅と予測不能な運命へと導く…。
監督はロジャー・グリフィス、今作のみのようです。
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森に入っていく父と息子たち、しかし鹿狩りではなく、二人は父を殺そうと森に入りました。 そしてジョンが躊躇している時にヘンリーが父を撃つところから始まります。
母は亡くなっていて、父が行方不明、兄妹は不安になり父の遺体を移そうとしますが遺体が消えていました。
今作はどうして父を殺そうとしたのか？ そして母はどうやって死んだのかがポイントでしたね。
兄弟さえバラバラになっていきますが、ギリギリのところで・・・
しかしこの父は本当にゲスでした。
