2022年作品、エミリー・ティン監督、エヴァ・ミッシェル グリフィン・グラック サブリナ・カーペンター アンジェリカ・ワシントン ルーク・アイズナークララ・ウィルシー出演。
ダンスパーティーでの感動的なスピーチによって、ジョディ（エヴァ・ミッシェル）は一躍人気者に。 自信もつき、彼氏（グリフィン・グラック）もできた彼女は、学校で上演されるミュージカルで主役を演じることになる。 全てが順調のはずだったが、プレッシャーの大きさにジョディは次第に自信を失っていき、彼氏との関係にも暗雲が立ち込める。
監督は変わってエミリー・ティン、面白そうな作品がありますが、今は見れる環境にはないようです。
ジョディのことをいちいち邪魔をするキミー役がクララ・ウィルシー、このシリーズのみのクレジットです。
フェリーダ役がアンジェリカ・ワシントン、このシリーズ以外にも１作出演があるようです。
そして今作で登場がトミー役でジャン・ルイス・カステヤノス、「アグリーズ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2024/09/30/060000 に出演でした。
ハッピーエンドで終わった前作、あそこで終了でも良かったお話でしたが、評価が良かったんでしょう、続編が作られましたね。
ジョディとジャックは色々あった中でのカップル誕生だったので、そう簡単には壊れないと思いましたが。
それよりも二人の周りがどんどん進展していく、ジョディに関してはミュージカルの主演となったことからのプレッシャーとの戦いになっていますね。 そして思わぬ存在が彼女を救います。 ここはちょっと感動的でした。
