2019年作品、イ・ドング監督、イム・ファヨン パク・チョンファン ナム・ヨヌ イ ・スンウォン パク・セジュン出演。
ハロウィンパーティーの興奮が冷めやらぬ梨泰院の夜。 シャッターが閉まったバーに招かざる客の登場とともに予期せぬ殺人事件が起きる。 事態収拾のために一人二人と集まる正体不明の悪人たち。 取り返しのつかない悪夢のような一日が始まる。
監督はイ・ドング、初めて作品を見ました。
イム・ファヨンは、「殺されたミンジュ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/13861753 に出演でした。
パク・チョンファンは、初めてでした。
ナム・ヨナは、初めてでした。
ハロウィンの夜に起こったあるお店の一夜の殺し合い。
全ては、ある女が閉店間際に入ってきたことから始まったこの作品でした。
そして、仮病を装った二人の男、これが強盗でした。 一人誤って従業員を殺してしまったことから、狼狽えて、どんどんいろんな人間が集まってくるんですが、男たちはどれもしょうもない人間たちで、最初に入ってきた女が一番度胸が座っていました。 まあその理由は最後に明かされますが。