2020年作品、バティスト・ルヴール監督、ティエリー・マルコス ポーリーン・ギルパイン Aurélien Chilarski Emilien Lavaut出演。
鎖でつながれた全裸の男は何者かに連行され、トラックで運ばれた男女は畜舎に放たれる。 ここは人間と動物の立場が完全に逆転した世界。 従順な者、逃げようとする者を匿名の動物たちが支配する。 動物たちは何を思い人間を支配し、人間は何を思い生きるのか…。
監督はバティスト・ルヴール、初監督作品でした。
中編のお話ですが、なかなか面白い設定ですね。 人間と動物が入れ替わった世界なのか? 人間は食糧であり、ペットであり、狩の獲物であり。
立場を変えてみると、人間というのはいかに横暴で、身勝手なのか、昔、藤子・F・不二雄の作品で、この手のお話を読んだことがあります。 それはどこなの星でのお話でしたが、人間が食糧になっていて、それを普通に受け入れているという世界でした。
今作の人間は抵抗し、逃げまくっていて、細かい設定は不明ですが、なんか戒めさを感じました。







