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ジェシカ・ジョーンズ シーズン3 ⑩

2019年作品、クリステン・リッター J.R. ラミレス Cassie Prusiensky レイチェル・テイラー エカ・ダーヴィル ベンジャミン・ウォーカー サリタ・チョウドリー キャリー=アン・モス出演。

第10話 AKA ヒーローのつもり

身に覚えのない殺人の容疑をかけられたジェシカ(クリステン・リッター)。 警察に身の潔白を証明しようとするのだが、複雑な思いにとらわれてしまう。 エリック(ベンジャミン・ウォーカー)を疑い彼の部屋を調べ、マルコム(エカ・ダーヴィル)に次の標的を調査させる。

一方、トリシュ(レイチェル・テイラー)がマスク女だと気づいたホガース(キャリー=アン・モス)は弁護して近づこうと企む。 ドロシー(レベッカ・デモーネイ)の葬儀には予想に反して大勢の弔問客が訪れる。 才能を無駄にすることを母は恐れていたと弔辞を読むトリシュ。 そんな中、警察がジェシカの逮捕状を持って事務所を訪れる。ジェシカはトリシュを尾行しようとするが、逮捕されてしまう。エリックは次の標的モンテロ( Chaske Spencer)を追い詰めようとするとトリシュがなぶり殺しにしていた。

ドロシーはトリシュにとって母であるとともに、正直煙たい存在でした。 しかし亡くなった後に母の携帯にどんどんかかってくる感謝とお悔やみの言葉、ここで彼女は過去子役でのしあがろうとしてきた母との思い出が大きくクローズアップされてきます。 そかしその中に彼女を駆り立てる言葉もありました。