2019年作品、クリステン・リッター J.R. ラミレス Cassie Prusiensky レイチェル・テイラー エカ・ダーヴィル ベンジャミン・ウォーカー サリタ・チョウドリー キャリー=アン・モス出演。
第7話 AKA オリジナルの新技
ホガース(キャリー=アン・モス)はサリンジャー(ジェレミー・ボブ)を利用して事務所を売り込もうと目論む。 マスクの女に襲われハメられた5人中3人が顧客だと判明。ジェシカ(クリステン・リッター)とトリシュ(レチェル・テイラー)は、サリンジャーの過去を調べるために田舎町を訪れる。 18年前に兄ドニーがトラクターの下敷きとなって死亡ていたがそれは事故だった。 レスリング部の友達ネイサンが失踪していたことが判明。 彼が大学からスカウトされたと知ったサリンジャーは嫉妬していたという。 ジェシカがネイサンの自宅の東屋の下を調べると遺体が見つかる。 サリンジャーが子供たちにレスリングを教えてるのが我慢ならないジェシカは、彼と対戦し叩きのめす。
なんとホガースとサリンジャーは契約を結ぶことになってしまいました。 いくら信用を失いそうな弁護士事務所とはいえ、限りなく連続殺人犯らしき人間の弁護を引き受けるのは大きなリスクではないでしょうか?
しかしなんかホガースは、キッスとの信頼関係、恋愛関係がうまくいっていないことから、れ性な判断ができなくなっている感じがします。