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ジェシカ・ジョーンズ シーズン2 ⑤

2018年作品、メリッサ・ローゼンバーグ企画、クリステン・リッター レイチェル・テイラー エカ・ダーヴィル キャリー=アン・モス J.R. ラミレス ジャネット・マクティア出演。

第5話 AKA タコ

容疑者として逮捕されたジェシカ(クリステン・リッター)は、ホガース(キャリー=アン・モス)が弁護に来ても、自分の行動を警察に説明を拒んでしまう。 言っても信じてもらえない、警察は信用できないという思いからだった。
一方トリッシュ(レイチェル・テイラー)が薬の影響で、丸一日気を失っていた。 そこに母のドロシー・ウォーカー(レベッカ・デモーネイ)が現れ、大きなコネを掴んで彼女を引き合わせると言い出す。 しかしそれは母の策略だった。

信用できなかった警察の中にジェシカのことを感謝している刑事もいることがわかる回ですね。 それはキルグレイブの被害にあった人間が生き残っている、それを排除したのがジェシカだったからでした。
そしてあの能力者の女性にスポットが当たります。