2020年作品、コール・グラス監督、ライリー・スコット メリンダ・イーマン スカーレット・ヘイズン ネイサン・スティーヴンス ニック・フィッツジェラルド出演。
丘の上に建つ豪邸に、武装したカルト集団が侵入する。彼らは屋敷のどこかに隠されている“箱”を探し、人質にした住人をいけにえとして殺す計画を立てていた。 孤立無援、絶体絶命のなか、難を逃れたベビーシッターのジョシー（ライリー・スコット）はたった1人で反撃を開始する。
監督はコール・グラス、初めて作品を書きます。
ジェシー役でライリー・スコット、今作のみの出演のようですね。
謎の集団のリーダーの女役でメリンダ・イーマン、彼女も今作のみのようです。
カルト集団がいきなり現れ、家の人間を監禁する。 ベビーシッターの女性は地味で、ちょっとオタク気質がある、でもそれがかえって功を奏するという感じでした。
途中までは活躍する主人公という感じは全く受けず、ひたすら隠れて怯えているという感じでしたが、開き直ってからはなかなかの活躍でしたね。 あまり意味不明な感じの集団でしたが、最後に不気味な存在が現れて？
