2022年作品、西野真伊 太田勇監督、深川麻衣 野村周平 サーヤ ゆうたろう YUSHI 岩崎う大 藤森慎吾 MEGUMI出演。
第7話 崖の下の2人
壱子（深川麻衣）は、不美（MEGUMI）の後を継ぎ社長に就任。 恭平（野村周平）に次の一手となるアイデアを求めていたが、突然「これで最後にさせてほしい」と連絡が来る。 そんな中行われた不美の送別会で、壱子は恭平の思いを知ることに。 迎えた壱子の晴れ舞台当日、思いがけない出来事が壱子と恭平に襲いかかる。
最終話 カリスマに
病院では、恭平（野村周平）の手術が行われていた。 不美（MEGUMI）の後を継ぎ社長に就任した壱子は、報道陣の前に姿を見せ、アナウンサーとしての輝かしい未来を一瞬で失い自暴自棄に陥ってからカリスマになることを決意するまでに感じた自分の思いを口にする。 そして、自らが進むべき道を心に決める。
第7話の監督は西野真伊、初めて作品を見ました。
さて最後に急展開でしたね。途中から不正を暴露され、消えてしまった坂巻が、大変な事件を起こします。
そして被害者は、恭平で、生死の境を彷徨いますね。 その時に壱子がマスコミに行った名言で、一気に彼女はカリスマに・・・
と思ったんですが。
このドラマ、企画のMEGUMIが終始いい役なんですよね（＾＾）
