2015年作品、江口カン監督、博多華丸 富田靖子 博多大吉 斉藤優 福場俊策 井上佳子 月亭方正出演。
昭和33年、戦後の風景も消え行く中、博多っ子は西鉄ライオンズにのぼせていた。 変わらず中洲の一角で食料品店「ふくのや」を営む海野俊之(博多華丸)と 千代子(富田靖子)のもとに現れたのは、亀山留吉(月亭方正)。 戦後の闇市で世話になった亀山に頼まれ、俊之は「ふくのや」で働かせることに。 しかしある 事情を抱えていた亀山は…。
導入部が終わり、ここからは前後編の記事にしていきます。
亀山役は月亭方正、映画記事はありませんでした。
西鉄ライオンズ、懐かしいですね。後半にはもっと西鉄ネタがありますが、やはり全盛期といえば、“神様、仏様、稲尾様“ですよね。
そして稲尾が、後半にあることが起きるんですが。