1995年作品、ジョー・チャペル監督、ポール・ラッド ドナルド・プレザンス マリアンヌ・ヘイガン キム・ダービー ブラッドフォード・イングリッシュ ミッチ・ライアン スーザン・スウィフト キース・ボガート出演。
あれから6年後、ジェイミー（J・C・ブランディー）は謎の邪教集団に捕らえられていた。 やがて子供を出産したジェイミーはその子を生贄にされそうになったため、脱走する。 その後、ジェイミーはマイケルに殺されてしまうが、彼女は殺される直前に子供を隠した。
かつてマイケルと死闘を繰り広げたルーミス医師（ドナルド・プレザンス）と、マイケルが起こした殺人事件を目撃した青年トミー（ポール・スティーヴン・ラッド）は、マイケルが町に戻ってきたことを知り、再び闘いに身を投じる。
監督はジョー・チャペル、初めて記事を書く監督ですね。
ナンバリング作品は、一旦これで終了ですね。 ただ、そう簡単には終わらない大ヒットシリーズ、まだまだ数本作られていき、リブートも作られていくんですね。
ただキャスト的には、なんとか踏ん張ってほぼ皆勤賞のドナルド・プレザンスは、この後亡くなってしまうので、これで有終の美ということですかね。 マイケル役は色々演じられていて、背格好で決まっていくと思いますが、ルーミス医師がもう一方の主役がこの旧シリーズの彼ですね。
