2022〜2023年作品、佐山聖子監督、川島零士 楠木ともり 斎賀みつき 子安武人 稲川英里 興津和幸 潘めぐみ 古賀葵 宇垣秀成 日笠陽子 かぬか光明 吉野裕行 渡辺明乃 宮本充 津田健次郎 加瀬康之 石川界人 宮下栄治 広橋涼 下屋則子 落合福嗣 関根明良 福原綾香 沢城千春出演。
＃13 「賢者の正体」
メサール（宮下栄治）が王女アルメ（下屋則子）から手に入れたのは、王都レンリルの地下水路の地図。 広大な水の道は、ノッカーの侵入経路になりうる。 地下に鉄板を張り巡らし、地上の家々を作り替え、防壁を築く。
昼夜問わず働くフシ（川島零士）の身体には、徐々に疲労がたまっていく。 さらに、「賢者」の正体がベネット教に封印されたはずの悪魔フシであることが、市民に露見してしまい……。
＃14 「再生の朝」
ともに戦う。まっすぐなフシの決意が、市民に伝わった。
王女アルメは、正体を明かしたフシを国王のもとへ案内する。 やがて、ポコア（古賀葵）たちウラリスの面々もレンリルに到着。 ウラリス兵、レンリル兵の助けを借りて、王都防衛の準備は順調に進んだ。
ノッカーとの決戦の日を前に、カイ（加瀬康之）、ハイロ（石川界人）、メサールは、運命の選択を迫られる。
決戦前夜のレンリル、着々とフシが根を張らし、家を建て替え。 領域を伸ばしていきますが、賢者の姿を晒しながら、それでいて警戒を怠らない。 流石の節も疲労の度合いが強くなっていくんですね。
そして肝心の地下水路だったり、城のところが難関なんですね。 そこでメサールの政治力？彼の立場で出入り自由の王女のところに通うんですね。
